RoNo☆Cro解散!これまでの軌跡を辿ってみた。

RoNo☆Cro(ロノクロ)は2012年5月21日から活動を開始したビジュアル系バンドです。
RoNo☆Cro <出典:http://planet-child.jp/ronocro/>
バンドのコンセプト「ULTRA HAPPY TIME」の文字の通り、ポップで明るい音楽性とキャラクターが特徴的で、ファンのことは「ろのっこ」と呼んでいます。

メンバーは声もルックスも可愛い系のボーカル・Minami、俺様ドSキャラな上手ギター・メロ、おちゃらけたムードメーカーな下手ギター・雪希、そして女の子のような可憐さのベース・玲音の四人。
SEO的な画像名 <出典:https://jandjsworld.wordpress.com/2013/11/23/rono%E2%98%86cro/>
このメンバーが企画で結成した一カ月限定バンド「Limited of 「クロノ」」が大好評な上に息もぴったりだったため、そのままのメンバーでRoNo☆Croを結成した、という経緯があります。

RoNo☆Croという名前は「時間の交差」を現す造語「Chrono Cross(クロノクロス)」から真ん中を抜いてアレンジしたもの。自分たちが関わったり出会ったりした人たちと「交わった時間」を大切にしたいという意味が込められた名前です。

RoNo☆Croのたどった軌跡

RoNo☆Croは2012年5月21日に結成してから、8月に1stデモ音源「コイバナ」、10月に2ndデモ音源「wish」を立て続けにリリース。

<出典:https://www.youtube.com/embed/MgLu9_FkTws>
そしてそのまま11月4日に池袋EDGEにて1stワンマンライブ「ULTRA HAPPY TIME ~Minami Birthday Live~」を大成功させています。

ワンマンでの成功の後も1stマキシシングル「Give Me A Smile」のリリースを皮切りに、RoNo☆Croはその明るくて聞きやすいサウンドと親しみやすいキャラクターを武器に人気を獲得していきました。

2014年には、9月に写真集付きシングル「ろのくろちゃん」をリリースし、10月にはラジオFMの「Live LIVE Life」の10月度マンスリーパーソナリティに選ばれています。

しかし2015年12月12日池袋EDGEで開催したワンマンライブ「split of[A]bility」を最後に、メロが脱退。

さらに2月には下手ギターの雪希も脱退してしまいました。

そして2016年3月16日リリースの「ろのくろ、解散するってよ。」をラストシングルとして、惜しまれながらも解散を決定しました。

RoNo☆Croのライブ人気曲

「キラキラ系」とも称されるRoNo☆Croはライブもキラキラと華やかです。

彼らのポップながらもエレクトロなところのある楽曲も相まって、コンセプト通りに楽しい時間をファンに提供しています。

中でも人気が高いのは「コイバナ」「雷帝ドリーマー」「エンドレスシーズン」の三曲。

これらは初期からよく演奏されている楽曲で、ミニアルバム「This is RoNo☆Cro」でもアレンジバージョンとして採録されています。

「コイバナ」はキラキラと輝くようなポップス。

電子加工されたMinamiの声を綺麗に響かせつつ、途中に入るラップパートがアクセントになっています。

<出典:https://www.youtube.com/embed/-zCtJVAZ48I>
「雷帝ドリーマー」はポップなRoNo☆Croの中では珍しく、ハードで重い部類の曲です。

しかしシンセサイザーや電子音を入れることで、ハードロックとしての重い格好よさと、RoNo☆Croらしいキャッチーな聞きやすさを見事なバランスで両立させている絶妙な楽曲です。

<出典:https://www.youtube.com/embed/CN8OWh04Fuc>
「エンドレスシーズン」はアンコールのラストを飾ることの多い爽快なロックで、去っていく季節の中で「君」と過ごす「僕」の気持ちを歌った少し切ない歌詞が特徴的です。

ライブでは楽器の演奏を止めてのMinamiのソロパート、ファンによる合唱パートが挟まれることも多くなっています。

惜しまれるラストライブ!「AD"C"DE」について

RoNo☆Croのラストライブ「AD"C"DE」は5月21日にTSUTAYA O-WESTにて開催予定です。
RoNo☆Cro 解散 <出典:https://twitter.com/minamil_pasta>
先行販売は一次・二次ともに終了しており、現在は一般販売分の申し込みを受け付けています。一般分の販売期間は5月18日までなので行かれる予定の方は気をつけてくださいね。

「AD"C"DE」はRoNo☆Croのコンセプトワンマンライブ「【GENTeN KAiKI】」のファイナルでもあります。

そしてその意味深なタイトルについては、Minamiいわく「ワンマン毎のタイトルやRoNo☆Croの活動で使ったワードを掛け合わせると、RoNo☆Croの終わりを現す言葉ができあがる」とのこと。

惜しまれながらもメンバー脱退から解散という形になってしまったRoNo☆Cro。

しかしラストライブもMinamiと玲音の二人は全力投球で挑むとのこと。きっと最後まで、明るく楽しい時間を提供してくれるのでしょう。

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1 件のコメント

  • 罪歌 より:

    Rono☆Cro解散なんて嫌です(泣)
    歌とか聴き続けますが、解散は哀しすぎます(泣)

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