KAMIJOも認めたバンド 摩天楼オペラ。そのプロフィールと、新たな飛翔について。

摩天楼オペラは2007年に活動を開始した5人組のバンドです。
摩天楼オペラ <出典:http://www.diskgarage.com/artist/detail/no008596>
ツインギターの代わりにキーボードが入った、珍しい編成になっています。

重厚でシンフォニックなサウンドと、ヘヴィーなメタルサウンドが融合した、激しくも美しい音楽性――彼らのバンドはまさに、そびえたつ大都会の“摩天楼”と荘厳で美しい“オペラ”の名にふさわしいと言えるでしょう。

<出典:https://www.youtube.com/embed/0nDz70VHblU>
切なさを感じさせるヴォーカルの、甘くも力強いハイトーンが楽曲とマッチして、独特の世界を創り出しています。

今回は、そんな摩天楼オペラのメンバー5人のプロフィールをご紹介します。


摩天楼オペラ メンバー5人のプロフィール

・Vo.苑
摩天楼オペラ 苑 <出典:http://matenrou-opera.jp/profile>
O型 12月18日生まれ
バンドリーダーで、ほとんどの楽曲で作詞を手がけています。バンド名「摩天楼オペラ」は彼が考案したそうです。愛称は「お苑」「そのまん」。

・Gt.Anzi
摩天楼オペラ Anzi <出典:http://matenrou-opera.jp/profile>
B型 2月24日生まれ
ESPミュージカルアカデミー卒業。Soultool Customized Gutarとエンドース契約をかわし、シグネイチャーモデルのギターを使用しています。そんな彼が影響を受けたのは、ロック・ギターにクラシック要素を盛り込んだ、イングヴェイ・マルムスティ―ン。驚異的な速弾きのテクニックで“神”と呼ばれたイングウェイに、憧れているそうですよ。

・Key.彩雨
摩天楼オペラ 彩雨 <出典:http://matenrou-opera.jp/profile>
B型 8月28日生まれ
京都コンピューター学院と京都情報大学院大学の客員教授をしています。愛称は「あやすく」。実は、慶應義塾大学卒のインテリです。

・Ba.燿
摩天楼オペラ 燿 <出典:http://matenrou-opera.jp/profile>
A型 10月30日生まれ
COMBAT GUITARSとエンドース契約をしており、シグネイチャーモデルのベースが発売されています。普段は5弦と6弦のダブルネックベースベースを使用していますが、ライブでは4弦と8弦を使用することも。書道やゲームなど、音楽以外の趣味も多いようです。実は、東京学芸大卒のインテリ。

・Dr.悠
摩天楼オペラ 悠 <出典:http://matenrou-opera.jp/profile>
O型 7月29日生まれ
好きなバンドは「Helloween」で、ヴォーカルのマイケル・キクスを崇拝しているそうです。重厚なツーバスプレイを得意としており、数多くの曲に取り入れています。愛称は「エメ」。緑色が好きだそうですから、“エメラルド”から取っているのでしょうか。


摩天楼オペラってどんなバンド?

摩天楼オペラは、2007年に苑と悠を中心に結成されたバンドです。同年12月より現メンバーでの活動を開始しました。

彼らは2008年1月にVersaillesのヴォーカルKAMIJOが代表をつとめる事務所「Sherow Artist Society」への所属が決まり、同事務所の先輩Versaillesとカップリングでのヨーロッパツアーを成功させています。

KAMIJOは摩天楼オペラの楽曲プロデュースも行っていて、彼らの活動を猛プッシュしてくれていたようです。
KAMIJO <出典:http://gekirock.com/news/2015/06/kamijo_world-tour_grand-finale.php>
ギターのAnziは、KAMIJOのミニアルバムのレコーディングにも参加しています。

もともと演奏力に定評のあった彼らは、KAMIJOのプッシュによって着実にファンを増やし、2010年には全国16箇所をめぐるワンマンツアー「Emergence from COCOON」を開催しました。

この日に発売された、1日限定メモリアル盤の「GENESISI/R」は、これを購入するファンで渋谷の街に長蛇の列ができたという、伝説のアルバムとなりました。
摩天楼オペラ Abyss <出典:http://www.neowing.co.jp/product/KIZC-78>
そして、同年12月にキングレコードよりアルバム「Abyss」をリリース。結成からわずか3年で、メジャーデビューを果たしたのです。

重要メンバーが脱退……。 摩天楼オペラの今後は?

これまで、ヴィジュアルシーンを5人で牽引してきた摩天楼オペラ。しかし残念なことに、ギターのAnziは2016年7月末日での脱退が決まりました。
摩天楼オペラ ラストライブ <出典:http://okmusic.jp/news/21480>
Anziは公式サイトで「摩天楼オペラのギタリストとして歩んだ時間は誇りであり財産」とコメントを残しています。

「俺は俺らしく、自分の信念を貫きます。摩天楼オペラも彼らの信念を貫いてくれるはずです。でもまだ終わっていません。

残された時間が無くなるその日まで、俺は摩天楼オペラの最高のギタリストであり続けます。」

来る2016年7月22日、TSUTAYA O-EASTで公演される「飛翔」が、Anziのいる現体制でのラストライブとなります。

こちらのチケットは、6月19日までホームページで先行受けつけを行っており、一般販売は6月25日から現在好評発売中です!

KAMIJOもその腕前を評価したAnzi。彼の、摩天楼オペラとして最後のパフォーマンスが最高のものとなるよう、ファンのみなさんは必ず応援しましょう!

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