宝塚が誇る演出家・小池修一郎のこれまでの作品を振り返る!

宝塚歌劇団には多くの演出家がいますが、中でも特に有名なのは「エリザベート」を手掛けたことでも知られる小池修一郎さんでしょう。
近年では海外ミュージカルの演出が増えていますが、その他にもさまざまな作品を送り出しています。そんな小池修一郎さんのこれまでの作品を振り返ってみましょう。

小池修一郎さんの略歴

小池修一郎 <出典:ent.living.jp>
小池修一郎さんは宝塚歌劇団に所属する演出家です。生年月日は1955年3月17日。慶應義塾大学文学部卒業後、1977年に宝塚歌劇団に就職しました。

1986年「ヴァレンチノ~愛の彷徨~」で演出家デビューを果たし、以来多くの作品を世に送り出しています。タカラジェンヌに対する指導が厳しいことでも知られていて、北翔海莉さんは「上級生になってもあんなに怒られるとは思わなかった」と語っていました。

小池修一郎さんは海外ミュージカル作品が得意


エリザベート 月組 小池修一郎 <出典:archive.kageki.hankyu.co.jp>
小池修一郎さんの代表作として知られるのはなんといっても「エリザベート」ではないでしょうか。1996年の初演以来、宝塚内外で再演されています。2016年には宙組の朝夏まなとさん・実咲凜音さんのコンビが挑戦する予定です。

そのほかにも「スカーレットピンパーネル」や「ロミオとジュリエット」、「1789-バスティーユの恋人たち-」など、大人気の作品が名を連ねています。

小池修一郎さんは海外ミュージカル作品を宝塚向けにアレンジするのを得意としていて、たとえば「スカーレットピンパーネル」のルイ・シャルル、「ロミオとジュリエット」の愛は宝塚版で付け加えられたキャラクターです。

話題作ばかり手掛ける小池修一郎さん!

ナポレオン 星組 小池修一郎 <出典:kageki.hankyu.co.jp>
海外ミュージカル以外にも、2009年「カサブランカ」や2011年「オーシャンズ11」など、人気の映画を舞台化した作品でも話題を集めました。

涼風真世さんの代表作で、2014年に再演された「PUCK」も小小池修一郎さんの作品です。また、柚希礼音さん主演で2014年に上演された「眠らない男 ナポレオン」など、オリジナルのミュージカルも手掛けています。

「るろ剣」の舞台化に小池修一郎さんが挑む!

るろうに剣心 宝塚 小池修一郎 <出典:kageki.hankyu.co.jp>
このように、宝塚における小池修一郎さんの功績は大きなものです。

2016年にはあの人気コミックを原作とした「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」の上演も決まっていて、宝塚ファンだけでなく原作ファンからも期待されています。これからも小池修一郎さんが放つ宝塚歌劇団らしさが光る名作の公演からますます目が離せませんね。

著者:宮島ムー(ヅカメモ管理人)

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