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宝塚歌劇団を支えるベテラン娘役・京三紗さんの輝かしいタカラジェンヌ人生


宝塚歌劇団を支えるベテラン娘役・京三紗さんの輝かしいタカラジェンヌ人生


京三紗
<出典:kageki.hankyu.co.jp>


宝塚には花組月組雪組星組宙組と5つの組がありますが、そのほかに一芸に秀でたタカラジェンヌを集めた専科があります。



専科は様々な組の舞台に出演して宝塚歌劇団の舞台を支え、また各組のトップスターとなるなど幅広い活躍をしています。そんな専科で宝塚歌劇団の舞台を支えているベテラン娘役、京三紗さんの輝かしいタカラジェンヌ人生をおさらいしてみましょう。


■宝塚の重鎮、京三紗さんのプロフィール





京三紗さんは、1971年に宝塚歌劇団へ入団した57期生です。デビュー当時は「京三紗子」という芸名を使っていました。花組公演『花は散る散る/ジョイ!』で初舞台を踏んだ後、花組に配属されて数々の舞台を経験していきます。その後、京三紗さんは花組から月組に異動して、さらにその後雪組に異動しています。



宝塚歌劇団では各組に組長と副組長がいます。組長と副組長は実力もさることながら組のまとめ役でもあり、新人や中堅のタカラジェンヌに対して宝塚歌劇団、そして各組の伝統を伝えていく責任あるポストです。





京三紗さんは月組時代に副組長を務め、1991年に雪組に異動してからは組長に就任。その意味で宝塚歌劇団という伝統や世界観を体現するタカラジェンヌという言葉がぴったりの重鎮的な存在です。




■京三紗さんの出演作品には有名作、代表作がズラリ





京三紗さんは『ベルサイユのばら』『バレンシアの熱い花』『あしびきの山の雫に』『ガイズ&ドールズ』(その他多数)などなど、数々の舞台に出演し、これまで幅広い役を演じてきました。





そして専科に異動した現在でも、各組のいろいろな舞台に出演し、その存在感は健在です。



■宝塚歌劇団の舞台になくてはならない存在



ベルサイユのばら 月組
<出典:ticket-news.pia.jp>



宝塚歌劇団ではオリジナルシナリオのほかに、漫画や小説などを原作とする舞台を上演しており、登場するキャラクターも様々です。ストーリーによってはベテランにしか演じることができない役柄もあります。例えば、月組公演『ベルサイユのばら』で京三紗さんは主人公オスカルの乳母であるマロングラッセ役で出演しています。




様々な役を演じることができる高い演技力をもった京三紗さんは、単なる一人のタカラジェンヌとしてだけでなく、宝塚歌劇団の舞台になくてはならない存在なのです。

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タグ 娘役
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1 件のコメント

  • まつこ より:

    娘役ではなく女役ね。
    娘役と女役の区別つかないようなら書くなよ。

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