2016年6月をもって宝塚歌劇団を退団する凰羽みらいのこれまでを振り返る

2016年6月をもって惜しまれつつも退団が発表されている宝塚歌劇団星組に所属する凰羽 みらいさん。
あまり大きな役を演じることはありませんでしたが、その華やかなルックスと演技によって多くの宝塚ファンを魅了してきました。

ここではそんな彼女のプロフィールをチェックしつつ、これまでの出演作品などを振り返ってみましょう。




◆凰羽みらいさんのプロフィール・来歴


凰羽みらい <出典:kageki.hankyu.co.jp>

東京都羽村市で生まれた彼女は、私立大東学園高校、東京アートスクールを経て2009年に宝塚音楽学校に入学しました。
そして、2011年に第97期生として宝塚歌劇団に入団しています。初舞台は星組公演の「ノバ・ボサ・ノバ/めぐり会いは再び」でした。その後、現在も所属する星組に配属されています。

同期には春妃うららさんや海乃美月さん、永久輝せあさんなどがいます。

星組配属後の2012年から、本格的に舞台に出演するようになり、「ダンサ・セレナ―タ」「セレブリティ」「ジャン・ルイ・ファージョン-王妃の調香師-」「宝塚ジャポニズム~序破急」「めぐり会いは再び2nd Star bride」「Eroile de TAKARAZUKA」などに出演しました。翌年の2013年にも「怪盗楚留香外伝-花盗人-」「Étoile de TAKARAZUKA」「ロミオとジュリエット」「REON!!2」などに出演しました。
さらに、2014年には「眠らない男-ナポレオン・愛と栄光の涯に」「太陽王~ル・ロワ・ソレイユ~」「The lost glory-美しき幻影-」「パッショネイト宝塚!」「風と共に去りぬ」に出演しています。

昨年、2015年は「黒豹の如く/dear DIAMOND!-101カラット永遠の輝き-」「ガイズ&ドールズ」「大海賊-復讐のカリブ海-」「Amourそれは…」「鈴蘭(ル・ミュゲ)-思い出の淵から見えるものは-」などに出演しました。

出演作が非常に多く、演じてきた役も非常に幅広いという点からも、彼女の実力をはかることができるでしょう。
大きな役はあまり演じていないものの、その実力は確かなものです。





◆凰羽みらいさんの魅力とは?

彼女の魅力は172cmの高身長を活かした存在感ある演技でしょう。ダンスや歌唱のクオリティも高く、さまざまな役を演じることができます。
残念ながら、2016年6月の退団までの間に主演などはありませんが、しっかりとその存在感をアピールし続けてきました。

途中、舞台を休演せざるを得ないかった時期もありましたが、それでも宝塚歌劇団をしっかりと脇で支える素晴らしい演技を見せてくれました。

残念ながら、すでに退団が発表されていますが、これからは宝塚歌劇団以外の場所での活躍も期待されます。
宝塚を去った後の彼女も、しっかりとチェックしたいですね!




◆今後の出演予定をチェック

退団が発表されていますが、今年も舞台への出演が控えています。その予定をチェックしてみましょう。

彼女の宝塚歌劇団での最後の舞台となるのが、星組公演のミュージカル「こうもり-こうもり博士の愉快な復讐劇~ヨハン・シュトラウス2世 オペレッタ「こうもり」より~」と、ショースぺクタキュラー「THE ENTERTAINER!」になります。

こうもり-こうもり博士の愉快な復讐劇~ヨハン・シュトラウス2世 オペレッタ「こうもり」より~ <出典:takarazukadreaming.blog.fc2.com>

上演の予定は宝塚大劇場で2016年3月18日から4月25日まで、そして東京宝塚劇場で2016年5月13日から6月19日までとなっています。

この機会を逃してしまうと、もう二度と宝塚歌劇団での彼女の姿を見ることはできません。彼女のファンの方はもちろんのこと、宝塚ファンであれば、絶対に見逃すことのできないステージとなるでしょう。

2016年6月19日の東京宝塚劇場での公演を最後に退団することが発表されている凰羽みらいさん。彼女のプロフィールや、これまでの経歴をチェックしてみました。
主演などがないことから、地味な印象を受けてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、デビューから今日まで、宝塚を力強く支えてきた実力派です。宝塚での最後の姿はもちろんのこと、今後の活躍にも期待しましょう。




タグ 男役
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