宝塚宙組・双頭の鷲は専科・轟悠さんと実咲凛音さんで大人の愛!

ジャン・コクトー原作の「双頭の鷲」が宝塚でも上演される事になりました。

フランス映画としても人気の作品です。

キャストは専科の轟悠さんと宙組のトップ娘役の実咲凛音さん。

普段だったらあり得ないこの注目コンビ、詳細を交えてお知らせします。

■何と言っても大人の純愛物、ぞくぞくするストーリー!


双頭の鷲 <出典:http://ticketcamp.net/takarazuka-blog/soutounowashi-tickets/>

舞台は19世紀のヨーロッパ 婚礼の夜に国王である夫を目の前で暗殺された美貌の王妃は、心を閉ざし、世間から隔絶して十年が過ぎました。

十年目の夫の命日を偲ぶ王妃の元に、夫に生き写しの男(スタニスラス)がやってきます。

彼は王妃を暗殺にきたのですが、お互いの孤独の闇を知った2人は惹かれあい、最後には命を掛けて・・・悲恋の物語です。

■主役の轟悠さんに期待が掛ります。その理由は・・・


轟悠 <出典:http://laughy.jp/1432698164541122836>

映画「双頭の鷲」の主役・ジャン・マレーは、ジャン・コクトーの若き恋人でした。

コクトーは、ジャンの為にこの作品を書いたとの事。

ジャンの美しさを生かす作品になるように、コクトーは創案したと言います。

ワイルドな美貌を誇る轟悠さんにとっても、ピッタリ当てはまるでしょう、楽しみです。

■あの、美輪 明宏さんの代表作の一つでもあるんです。


美輪 明宏 <出典:http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2007/02/06_02.php>

俳優として独特の世界観を持つ人気の芸術家「美輪 明宏」さん。

「黒蜥蜴」等と並ぶ代表作が「双頭の鷲」です。

2008年までライフワークのように舞台がありました。






■見どころは?


ジャンはコクトーに「一幕は沈黙。二幕は饒舌。三幕は階段落ち」と言う芝居を頼んだとの事です。

舞台は全3幕、二人が出会ってから非業の最期を遂げるまでの三日間の舞台で、出演者も少なく緊張が張り詰めた舞台になると言います。

■やはりラストの「階段落ち」これは、宝塚バージョンの場合はどうなるのでしょう。


宝塚で「階段落ち」と言えば、「風と共に去りぬ」でのワンシーン。

風と共に去りぬ <出典:http://ticketcamp.net/takarazuka-blog/20150528-takarazuka-kagekidan-happening/>
主人公・スカーレットが階段から落ちて、流産してしまうという場面です。

轟悠さんは「風と共に去りぬ」には何度も出演されていますが、スカーレット役だった事はありません(パロディは別)

今回は、初めての「階段落ち?」になるかも知れませんね。

■宝塚ファンにとっても必見!


実咲凛音 <出典:http://kageki.hankyu.co.jp/star/misaki_rion.html>

オーストリー・ハプスブルグ家最後の王妃エリザベートの生き方や刺殺事件を元に作られたと言われる物語です。

エリザベート役だった実咲凛音さんと、初演「エリザベート」では、エリザベートを刺殺したルキーニ役の轟さん・・・「双頭の鷲」はやはり2人以外は考えられないですね。

多分2人のコンビはこの作品以外は無いでしょう。

必見です!

著者:なむちょび


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