宝塚月組・凪七瑠海さん!専科異動で活躍はディナーショーに注目

月組で活躍する男役スター・凪七瑠海さん!スタイル抜群で、容姿端麗、女性役もこなせると評価の高い彼女ですが、突然異動となりました。異動先は「組」ではなく「専科」。

「専科」とはどんなポジションでしょうか?そして今後の活躍は?プロフィールを交えてご紹介しましょう。


■89期生トップの成績で音楽学校卒業。凪七瑠海さんの抜擢プロフィール!

nagina_ruumi <出典:http://kageki.hankyu.co.jp/star/nagina_ruumi.html>

2003年の月組公演『花の宝塚風土記/シニョール・ドン・ファン』で初舞台を踏み、その後宙組に配属。この年に阪急電鉄初詣のポスターモデルに抜擢を受けました。

2005年はTAKARAZUKA SKY STAGE第4期スカイ・フェアリーズを務めます。

2009年5月には月組公演「エリザベート」でタイトルロールのエリザベート役に大抜擢、11月に「カサブランカ」で新人公演の主役となり、この年宝塚歌劇団年度賞「新人賞」受賞と大きな飛躍の年となりました。

翌年もバウホール公演「Je Chante(ジュ シャント)」-終わりなき喝采-」でバウ初主演を果たします。

2013年に月組に異動、同期の美弥るりかさんと切磋琢磨し、W2番手としてトップの龍真咲さんを支えますが、先日専科への異動が発表されました。

■宝塚の専科って、どんなところですか?

宝塚の劇団理事「松本悠里さん」「轟悠さん」の他、ベテランの実力派ジェンヌさんが所属しています。

組にとらわれず、作品によって各組の公演やショー・イベントに参加する為、ベテラン・スペシャリストの印象が強いのが「専科」です。(轟悠さんは別格)



■専科に異動した生徒さんの今後は?

宝塚 専科 <出典:http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2014/chaptertwo/poster.html>

2000年に「新専科」「スター専科」という体制ができ、その時は各組の2~3番手の皆さんが専科に異動しました。その後トップとなったのが、「香寿たつきさん」「紫吹淳さん」「絵麻緒ゆうさん」「匠ひびきさん」「湖月わたるさん」「彩輝直さん」。

しかしながら、この体制も現在は有名無実化となりました。専科から組のトップになる事は無い・・・そんな空気が流れる中、何と2015年に「北翔海莉さん」が、専科から星組に異動してトップ就任となったのです!

専科で実力を磨いて、色々な可能性の幅を広げる事・・・これが今後の専科の役割かも知れません。

■ディナーショーでの活躍が期待されます。

2016年9月に専科に異動の凪七瑠海さんですが、11月には宝塚と東京でディナーショーが予定されています。

お父様が声楽家の「高丈二さん」というだけあって、歌手としても安定感のある凪七瑠海さん。専科として初めてのイベントですから、ここから実績を積み上げて欲しいですね。

著者:なむちょび

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