星組トップスター、北翔海莉さん退団公演!桐野利秋と西郷隆盛のエピソードも楽しみな『桜華に舞え』

星組のトップスター、北翔海莉さんが幕末の作品に挑戦した『桜華に舞え』。

桜華に舞え <出典:http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2016/ouka/poster.html>

先日、妃海風さんと添い遂げ退団をすることが話題になりました。実力派トップとして注目を集めた北翔海莉さんと妃海風さんですが、みちふうコンビ退団に関する愛情を感じさせられたという声も多く聞かれます。

彼女たちの退団後の公演となる『桜華に舞え』は、北翔海莉さんにとってどのような舞台となるのでしょうか。

桐野利秋の生き様

北翔海莉さんが演じる桐野利秋は、通称、「人切り半次郎」と呼ばれています。実在する桐野利秋の人柄は、度胸のある剣豪という声が多かったのだったそうです。

桐野利秋 <出典:http://www.sankei.com/life/news/150618/lif1506180011-n1.html>

西郷隆盛の懐刀として名を馳せ、「西郷のためならん」として暗躍したというエピソードが多数残されています。

激動の幕末期を生き抜き、西南戦争の時まで、常に敬愛する西郷隆盛の傍にいました。桐野利秋は、西郷隆盛がいざというときは、自らの命を捨てる覚悟があったと言われています。

一つの時代が終わる瞬間を迎えるとき、時代の陰で活躍した桐野利秋という人物は、北翔海莉さんの宝塚人生とマッチするものがあると思います。

また、理想の男性像という人物像にもマッチするのではないでしょうか。






配役の妙を感じさせる本作

今回の『桜華に舞え』の配役も、まさに北翔海莉さんのために用意されていると言えます。

西郷隆盛を演じるのは、親友の美城れんさん。添い遂げ退団する妃海風さんは、桐野利秋に好意を寄せる会津藩の武家の娘、大谷吹優を演じます。

美城れん <出典:http://kageki.hankyu.co.jp/star/mishiro_ren.html>

桐野利秋の親友である薩摩藩の貧しい藩士、衣波隼太郎を演じるのは紅ゆずるさん。

次期トップを期待されている存在ですが、紅ゆずるさんとの関係性も含め、注目が集まります。

紅ゆずる <出典:http://kageki.hankyu.co.jp/star/kurenai_yuzuru.html>

桐野利秋を演じる北翔海莉さんのヘアスタイル

今回、桐野利秋を演じる北翔海莉さんは、生前唯一残っている写真に合わせてオールバックの髪型に整えています。

ファンの間では、「洋風の金髪よりも和風な黒髪のほうが似合う」と好評です。また、日本物そして幕末期を舞台にした作品は、北翔海莉さんのラストにふさわしいという声も少なくありません。

以前、「風の次郎吉」でも黒髪のルックスで出演した北翔海莉さんですが、日本的な美形ならではのルックスを楽しむのもよさそうです。

惜しまれつつも期待の高い退団公演

歌もダンスもできる北翔海莉さんですが、星組トップになってからわずか3作で退団してしまいます。

期間の短さにさみしさを感じるファンも多いですが、高い期待に応えられる作品になるはずです。

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