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礼真琴さんが三番手として更なる飛躍を誓う

星組男役スターとして早くから抜擢を受けてきた礼真琴さん。3月から上演中の「こうもり」「THE ENTERTAINER!」ではさらに飛躍を遂げ、彼女にとって記念すべき公演となりそうです。
礼真琴 <出典:http://ticketcamp.net/takarazuka-blog/20150710-hoshigumi-lumyuge/>
彼女の芝居、ショーふたつの特に観てほしい場面をピックアップしながらその魅力を詳しく紹介していきます。

【芝居「こうもり」ではどんな役?】

幕が開いてプロローグ、優雅に男役娘役がそれぞれコンビを組み、ダンスを踊り始めます。

センターでスポットライドが当たっていますからすぐにみつけられます。
これからのこのお芝居を象徴するハッピーな場面です。

礼さんが演じるのは紅ゆずるさんのアイゼンシュタイン邸の執事アルフレード。

妃海風さんのアデーレに思いを寄せるアルフレード、彼女に唄うオペラの歌がとても美しく、勘違いで牢獄に入れられるところは、檻の外の芝居に参加できないながら顔やしぐさで笑いを誘っていますからオペラグラスで覗くと楽しい場面です。

【ショーでの礼真琴の活躍】

礼真琴 <出典:http://ticketcamp.net/takarazuka-blog/takarazuka-kageki-hoshigumi-reimakoto/2/>
第7場Come Dance with meでは礼さんは、エンターテイナーとして成長したいという役どころの北翔さんにダンスを教えるクールダンサーRayとしてダンスを教えています。

礼さんの場合、北翔さんと二人で踊る場面、そしてその前のバックダンサーを引き連れてのダンスは礼さんお得意のキレキレダンスを存分に楽しむことができます。

その上礼さんを語る上で欠かせない踊りながら、歌声を響かせていることも注目ポイントです。

そしてなにより話題は、星組若手男役が集結したアイドルユニットSTARS11。
さまざまなスターが歌い継いでいきながら最後に礼さんがセンターで締めていて、興奮すること必至のシーンです。

【星組ショー「THE ENTERTAINER!」がオススメの理由】

このショー、場面ごとに北翔さんのミッチェルに下級生であるはずのスターさんが得意な芸を教えていくのですが、それぞれ組子たちの得意な分野と個性に配慮されていて何度観ても飽きない構成となっています。

「こうもり」公演ではじめて羽根を背負い階段を降りた礼さん、正三番手スターとしてこれからの舞台でも注目度が増していくことでしょう。

「ロミオとジュリエット」にて、「愛」役というダンスだけで台詞のない役で抜擢されてからこれまで、着実に実績を積んできた彼女の輝かしい姿をぜひ生で体感してみてほしいですね。

著者:Seikacat

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