元雪組トップスター水夏希さんの近況報告!

宝塚歌劇団を退団したスターたちのその後の人生は、実にさまざま。

舞台やミュージカルで活躍する人もいれば、テレビドラマや映画など幅広い芸能活動を行っている人もいますし、結婚されてプライベートを充実させている人もいます。
水夏希
<出典:omoshii.com>

そんな中で水夏希さんは舞台やテレビで活躍するだけでなく、第一興商の社外取締役に就任、実業家というユニークな活躍でも知られています。マルチに大活躍している水夏希さんのプロフィールと、その活躍を詳しく紹介しましょう。

 

■全組コンプリートという偉業を成し遂げた水夏希さんのプロフィール

水夏希さんは1991年に宝塚音楽学校に入学し、1993年に宝塚歌劇団に79期生として入団しました。入団したときの成績は40人中3番目という、かなりの好成績でした。

月組公演「グランドホテル/BROADWAY BOYS」で初舞台、その後月組に配属されて1995年「ME AND MY GIRL」の新人公演ではいきなり主役を射止めます。水夏希さんはその新人公演で主役を射止めた後、1998年に花組に異動となり、1999年「ロミオとジュリエット'99」で本公演の主役を獲得します。
水夏希
<出典:www.sankei.co.jp>

2000年には宙組に異動となり、2001年、宝塚歌劇団の伝統的な舞台である「ベルサイユのばら2001」で、オスカルとアンドレを彩輝直さんと役替わりで出演するといった新境地に挑戦します。

2002年「鳳凰伝」では2番手、2003年「白昼の稲妻」では初の悪役を演じ、2005年に雪組に異動。2006年に星組「ベルサイユのばら-フェルゼンとマリーアントワネット編-」に特別出演、これをもって花組、雪組、月組、星組、宙組のすべての組に出演を果たすという偉業を成し遂げました。
水夏
<出典:plaza.rakuten.co.jp>

そして2006年に、満を持してといっていいでしょう、いよいよ雪組トップスターに就任します。
水夏希さんは2010年に宝塚歌劇団を退団しましたが、それまでに数え切れないほどの舞台に出演を果たしました。

 

■実業家としても活躍するとても珍しい元ジェンヌ


水夏希
<出典:okepi.jp>

水夏希さんはタカラジェンヌ時代にも「THE夜もヒッパレ」「FNS歌謡祭」などのテレビ番組に出演していましたが、退団後も精力的に芸能活動を続けて、舞台やミュージカルに限らずテレビドラマでも幅広く活躍をしています。

さらに2013年には株式会社AQUA を設立、2015年には第一興商の社外取締役に就任するなど、実業家としても活躍しているとてもユニークな元ジェンヌです。実業家に完全に転身してしまったわけではなく舞台などにも変わらず出演していますから、水夏希さんの雄姿はこれからも健在なのです。

タグ 男役
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