元宙組トップスター凰稀かなめさんのプロフィールと勝手に想像した退団後の活躍

宝塚歌劇団の中でもトップスターとなれるのは、一握りの人達です。

長身と華やかな美貌を活かして宙組の男役(トップスター)となった凰稀かなめさんは、2015年に退団するまで数多くの舞台で活躍し、多くの人達を魅了し続けてきました。

凰稀かなめ <出典:laughy.jp>

そんな凰稀かなめさんのプロフィールおさらいと人気の理由、退団したスターとして今後の活躍について勝手に想像してしまいましょう!

パッと見はエリートまっしぐら!凰稀かなめさんのプロフィール

歌や芝居が好きだったという凰稀かなめさんは、ダンスや歌といった習い事はしていなかったものの、幼い頃から将来はモデルや俳優になりたいという夢を持っていたと語っています。

そんな凰稀かなめさんが宝塚歌劇団のことを知ったのは中学3年生の時。初めて舞台を観て一目惚れ、すぐに宝塚歌劇団への志望を決めたそうです。

凰稀かなめ <出典:junsky07.blog89.fc2.com>

宝塚歌劇団に入団するには、宝塚音楽学校に入学しなければなりませんが、1998年、凰稀かなめさんは宝塚音楽学校に一発で入学を決め、2年間みっちりと就業したのち、卒業して2000年に86期生として宝塚歌劇団に入団します。

その後、雪組から星組を経てキャリアを積み、宙組のトップスターとなっていきます。

そう、これだけを見るとまさに絵に描いたようなエリートコースです。






怪我による挫折と、役作りへのこだわり

中学校を卒業して宝塚音楽学校に入学し、宝塚歌劇団に入団した凰稀かなめさん。その後順調にキャリアを積んで宙組のトップスターとなったかというと、実はそうではありません。

宝塚歌劇団に入団したときの成績は20番で、トップクラスの成績ではありませんでした。

しかし花組公演の「源氏物語 あさきゆめみし」で初舞台を踏み、その後雪組に配属されて2005年に新人公演で初主演となります。

2009年に星組へ組替えとなり、2番手となりますが、稽古中に左足小指という負傷をしてしまい、世界陸上大阪大会開会式のために結成されたユニットであるAQUA5に選ばれながらも、コンサートを休演してしまいます。

宙組への組替えは2011年。そして2012年に大空祐飛さんの退団により宙組のトップスターとなります。

トップスターとなってからも男役として研究に熱心で、役柄に併せて香水を替えるなど、役へのこだわりがとても強い凰稀かなめさん。

また喫茶店などで人間観察を行って、男役としての表現力を磨いていたともいいます。

そんな凰稀かなめさんだからこそ、役柄の表現力に優れていて、そこも人気の理由のひとつなのでしょう。

AQUA5 <出典:astand.asahi.com>

退団したスターとして多彩な役への七変化?

凰稀かなめさんといえば長身の凛々しく美しい姿と、表現力に優れた演技が特徴の宙組トップスターです。

その凰稀かなめさんは2015年2月、「白夜の誓い -グスタフIII世、誇り高き王の戦い-/PHOENIX 宝塚!! ―蘇る愛―」の舞台後、宝塚歌劇団を退団します。

しかし、宝塚歌劇団の退団と同時に自身の公式サイトが立ち上がり、本格的な芸能活動を開始。

今後も持ち前の役作りへのこだわりを発揮して、多彩な役への七変化を見せてくれることでしょう!

凰稀かなめ <出典:www.daily.co.jp>

タグ 男役
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