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蓮つかささんが好演!新公「NOBUNAGA」はご機嫌斜め!?

月組トップスターの龍真咲さんのファイナル公演ということで注目されている「NOBUNAGA」ですが、新人公演も素晴らししい仕上がりです。特に今回は蓮つかささんにスポットをあててみましょう!

■渋めの男役!蓮つかささん


蓮つかさ <出典:http://laughy.jp/1445497680402115458>

蓮つかささんは、月組男役97期生です。あどけなさの残る顔立ちとは裏腹に、舞台ではしぶい男役を見せてくれるかっこいい人です。

スタイルがいいのが蓮つかささんの魅力でもあり、スラリとした立ち姿はほれぼれしますね。

そんな蓮つかささんが今回「NOBUNAGA」新人公演で挑戦するのは、足利義昭役です。

透明感のある美しい声が魅力の彼女。今回もその透き通る声はうっとりしますね。

しかし、今回の「NOBUNAGA」では声で芝居をしないこと、を課題としていたようです。

■声だけじゃない!蓮つかささんの新たな魅力


蓮つかさ <出典:http://kageki.hankyu.co.jp/star/ren_tsukasa.html>

美しい声は蓮つかさんの大きな魅力です。

今回の公演では、その美しい声はもちろん、芝居センスに驚かされました。

信長役の暁千星さんとのシーンも見事にはまり、見ていて楽しくなってしまいました。

こんな軽快な雰囲気も彼女に似合うのだなあ、と感じましたね。

ちゃっかりものの足利義昭役を見事に演じきっていました。

本公演では、沙央くらまさんが演じている役で、多くの人から絶賛されている中、同じ役を演じるのはつらいことでしょう。

しかし、演技も上手な蓮つかささんだけに、彼女なりの足義昭を堂々と演じていました。その役づくりには迷いがなく、気持ちよく見ることができました。





■難しい役に挑戦した蓮つかささん


NOBUNAGA <出典:https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2016/nobunaga/>

蓮つかささん案じる足利義昭は、信長にいろいろとちょっかいを出すものの、信長にはかなわないという役どころです。

かっこよく見せる役ではないものの、素敵さが感じられるのは、蓮つかささんの透明感のせいでしょうか?

透明感は声だけではなく、芝居にも表れるのですね。メイクもなじんでいて、浮いていませんでしたよ。

雰囲気づくりもしっかりできていて、落ち着いてみることができました。きっと本人も楽しみながら演じていたのでしょう。

それが伝わってきます!

「NOBUNAGA」新人公演を見た人は、蓮つかささんを印象的に感じる人も多かったのではないでしょうか?主役ではないのに心に残る、そんな演技を見せてくれました。

■もっともっと成長していく男役・蓮つかささん




今回の「NOBUNAGA」新人公演では、今までとは違った雰囲気を見せてくれた蓮つかささん。主役にも負けない印象深い演技は素晴らしいです。これからもっといろいろな顔を見せてくれるに違いありません!

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