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北翔海莉の演じる桐野利秋はどんな役?「桜華に舞え」キャスト予想&ストーリー予想

2016年8月に初日を迎える星組公演「桜華に舞え」。

桜華に舞え <出典:http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2016/ouka/>

星組トップコンビ北翔海莉さんと妃海風さんの退団公演となるこちらは、星組にとっては数年ぶりともなる久しぶりの日本物のお芝居となります。

最初に公開されたストーリー概要にあった舞台の背景は江戸時代が終わり、明治が始まろうとする日本の動乱の時代。

星組の新たな挑戦がみられるこちらの演目の物語と登場人物を紹介していきます。


北翔海莉得意のアクティブな和物舞台がついに登場

北翔さんの退団が発表された後は「サムライ・ザ・ファイナル」という、退団仕様らしいサブタイトルが添えられたこの公演は、薩摩藩の貧しい下級武士であった実在の人物桐野利秋が主人公。

北翔海莉 <出典:http://kageki.hankyu.co.jp/news/20160426_001.html>

最後の真の侍であった彼の激動の人生を演出家斎藤吉正先生ならではのドラマティックな展開と音楽で描き出してくれることでしょう。

ひとりの人間の人生とひとつの大きな時代の終焉を表す描写は、同時に北翔さん自身の宝塚時代を示すものとなる可能性が高いと思われます。



描かれるのはふたつの戦争 そして明治時代

次の時代を新政府が担うのか、これまで通り徳川幕府が担うのかを決する戦争が日本各地で頻発していた時代。

桐野の相手役となる妃海風さんの役は、会津藩の武家の娘 大谷吹優。

SEO的な画像名 <出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160428-00000059-dal-ent>

この時代の会津藩といえば、桐野のいた薩摩藩などが主導した新政府軍とは反対の立場で幕府側に立って戊辰戦争を起こしました。

この戦争に桐野も関わっていて、最後は会津藩は敗れますが恐らくここで敵味方となるトップコンビふたりの出会いが描かれると思われます。

気になるキャストの配置は?

また二番手スター紅ゆずるさんの役は桐野と同じく薩摩藩の貧しい郷士、衣波隼太郎。

桐野の親友ということで、歴史的に有名な人物や悪役ではなく彼らふたりを見守る立場なのかもしれません。

桜華に舞え ポスター <出典:http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2016/ouka/poster.html>

戊申戦争の後には新政府軍に反発した武士の最大の反乱「西南戦争」、そして明治時代と日本の転換点となる重要な局面が続きこれらも「桜華~」で重要な場面になることでしょう。

あのスターたちの見せ場は?

この時代には、大久保利通、西郷隆盛など歴史的に有名な人物が登場します。

星組三番手スターとして躍進した礼真琴さんや、七海ひろきさんたちが桐野の敵になるのか、味方になるのか。そしてどんな見せ場があるのか。

この重要人物たちを誰が演じるかも楽しみなところです。

幕末時代はとても人物関係が複雑で把握しづらいですが、知ってみると公演ががぜん楽しみになります。「桜華に舞え」のこれからの詳細発表に目が離せません。

著者:Seikacat

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