宙組「エリザベート」新人公演 配役から注目したいポイントは?

宙組での上演はなんと18年ぶりとなるミュージカル「エリザベート」

宙組 エリザベート <出典:http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2016/elisabeth/poster.html>

新人公演の配役が発表になったので、彼女たちの持つ魅力とともに主要キャストのみどころを紹介していきます!

【トートには瑠風 輝さん】


瑠風 輝 <出典:https://twitter.com/hashtag/%E7%91%A0%E9%A2%A8%E8%BC%9D>

新人公演であっても大作ミュージカルの主演が誰になるのかは皆が気になるトコロ。

瑠風さんは前回の宙組新人公演でも主演のシェイクスピアを演じ、その歌と演技の実力にそれまで彼女を知らなかった観客にも印象を大きく残しました。

2作目の新公主演がトートというのはタイミングもありますが、大きなチャンスであることに間違いありません。

激しい怒りの演技などは彼女の得意とするところのようですが、果たして人間の女性に恋をしてしまう黄泉の帝王の弱さや風格が出せるかが今回のハードルとなるでしょう。

【エリザベートに星風 まどかさん】


星風まどか 宝塚 <出典:http://kageki.hankyu.co.jp/star/hoshikaze_madoka.html>

こちらは宙組ファンならある程度は配役予想できたかもしれません、シシィに星風さん。

すでに新人公演ヒロイン、バウホールそしてドラマシティとヒロインを着実にこなしてきている彼女は、これまでどちらかというとその容姿から可愛らしい愛されキャラを演じることが多かったですが、そんな星風さんが自分の生き方や家族との絆に悩む皇后に挑みます。少女から晩年までの長い生涯をどのように演じ抜いてみせるのか。

シシィはもう星風さんにとってもう一段娘役として階段を昇るための試練かもしれません。





【フランツに留依 蒔世さん】


留依蒔世 宝塚 <出典:http://kageki.hankyu.co.jp/star/rui_makise.html>

地味ながら、物語に重要な役割を果たす皇帝フランツに留依 蒔世さん。

留依さんはかねてから新人公演では重要な役を担ってきていましたが、前回の公演シェイクスピアでは全公演休演。

悔しい思いをしたに違いない彼女が、どんな風に妻への愛の苦悩と人間らしさの間を揺れ動く皇帝を演じるかに注目です。

【ルキーニに和希そらさん】


和希そら <出典:http://kageki.hankyu.co.jp/star/kazuki_sora.html>

「エリザベート」の中で人気の高い役である、狂気のテロリスト ルキーニを演じるのは和希そらさん。

終始テンションが高く、トートに従っているようで、自らの道を行き物語の狂言回しとして動くこの役を新公最後の学年となる彼女が演じます。

和希さんは歌も演技もすでに本公演で役を与えられていることからもわかるように安定していますから、さらにこれまでにないルキーニを開拓してほしいところです。


宙組新人公演「エリザベート」、新人公演も実力の高いひとたちを集めています。
演出に変更があるかもしれない?本公演とともにその仕上がりを楽しみにしたいですね。


著者:Seikacat

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