宝塚歌劇を大道具など裏から支える宝塚舞台ってどんな会社?

華やかな宝塚歌劇の舞台。それらをつくっているのは当然出演者や演出家だけではありません。裏方の舞台をつくるひとたちの努力がそこにはあります。
通常舞台公演はそのつど上演される舞台ごとに契約したそれぞれの分野の舞台美術のひとたちが担います!

対して、宝塚には株式会社宝塚舞台という歌劇の舞台進行、背景、小道具、衣装、照明、電飾、音響、公演管理などを一括して取り仕切るプロフェッショナル集団がいて、ある意味特殊なこの舞台を支え続けています。
今回はなかなか表には出てこない、けれどわたしたちファンにとってはいつもお世話になっているこの宝塚舞台について紹介していきます。



宝塚舞台とはどんな会社?


宝塚舞台 <出典:http://www.stereosound.co.jp/media/roland/201409/002.html>

宝塚舞台は前述したように宝塚歌劇の舞台製作を長年続けている会社。

分野ごとにそのエキスパートがいますが、これは宝塚、東京、そして地方公演など各地での常時公演が課せられている宝塚歌劇にとってはその時々に依頼契約するよりもはるかに効率の良い形態といえます。

幅広いその仕事また宝塚歌劇のみにとどまらず、それ以外の舞台製作や運営、全国の博物館や美術館の展示オペレーション、関連ホテルの照明や音響、OGのディナーショーの運営、またCS放送「タカラヅカスカイステージ」でのセット設営や備品管理なども行っています。

宝塚の舞台つくり こんなエピソード


宝塚・ピンマイク <出典:http://natalie.mu/stage/news/183658>

舞台上の演技者、つまりタカラジェンヌたちが動きやすいようにそして客席の隅にいたるまでその声が届くように現在では必須の道具のひとつとなっている「ピンマイク」。

これを国内で最初に導入したのも実は宝塚歌劇。

常に最新の機器と技術で客席と舞台をつなぐ橋渡しとなる舞台制作の仕事は地味にみえて誇りのあるものといえるでしょう。

これからは観劇の際には客席中央後方で働く音声の方など、宝塚舞台をちょっとだけ気にしてみてはいかがですか?いつも見ている舞台がさらに違った輝きで見つめなおすことができますよ♪♪

著者:Seikacat


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