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着物が似合って美しい所作のタカラジェンヌ、月組男役・春海ゆうさん

「ゆう」「ぐっさん」といった愛称で親しまれている月組所属の男役春海ゆうさんは、所作が美しいことで注目されている期待の新人です。

それもそのはず、実家が日本舞踊の家元で芸名の「春海」もお正月の楽曲「春の海」と本名からつけたものだといいます。

もちろん注目ポイントは所作だけではありません。

春海ゆう
<出典:kageki.hankyu.co.jp>

演技力、表現力など魅力いっぱいの春海ゆうさんについてプロフィールをご紹介しましょう。

日本舞踊の家元で生まれ育った春海ゆうさんのプロフィール

宝塚歌劇団には、幼い頃から宝塚に憧れて芸事を習っていた人が少なくありません。そして、そうした芸事の経験は普段の所作にも表れるものです。

春海ゆうさんも幼い頃からの習いが身についているためでしょう、所作の美しさが注目されているタカラジェンヌです。

春海ゆうさんの実家は日本舞踊の上方舞山村流のお家元で、幼い頃から日舞を身近に感じながら育ったというユニークな経歴を持ちます。

所作ばかりではなく着物姿が美しいと評価されるのは、そうした生い立ちによるものかも知れませんね。

春海ゆうさんは2010年に宝塚歌劇団に入団して、96期生としてタカラジェンヌ人生をスタートさせました。

『スカーレット・ピンパーネル』で初舞台を踏んでから月組に配属、数々の舞台で現在は経験を積んでいる真っ最中です。

スカーレット・ピンパーネル
<出典:kageki.hankyu.co.jp>

『宝塚をどり』では圧巻の舞いを披露


所作の美しさに加えて、その演技力でも注目されている春海ゆうさん。役柄の幅が広い宝塚の舞台では、変幻自在な演技力は大きな武器になります。

2013年の『ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-』で小公子を、『ルパン』の新人公演ではプス・カフェ役を、『風と共に去りぬ』ではチャーリー役を演じ、それぞれの作品で春海ゆうさんは舞台上での存在感を確たるものにしています。

特に宝塚100周年を記念した華やかな日本物のショーとして上演された月組公演『宝塚をどり』では、重たい頭を前後左右に振り回して見事な舞いを披露してくれました。

宝塚をどり
<出典:www.hankyubooks.com>

この舞台で春海ゆうさんを意識するようになった人も多いのではないでしょうか?

さて、今後の春海ゆうさんがどのような役を獲得していくのか?素晴らしい所作をいかしてどんな活躍を見せてくれるのか?

春海ゆう
<出典:tiffoo.com>

ヅカファンにとって目が離せない重要人物がまた一人増えましたね。

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タグ 男役
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