月組きってのエリートコンビが登場!「1789-バスティーユの恋人たち-」の新人公演に注目してみた

2015年の夏に上演された「1789-バスティーユの恋人たち-」は、演目を務めた月組だけでなく、宝塚歌劇団にとっても大きな意味のある舞台となりました。
1789-バスティーユの恋人たち-
<出典:www.youtube.com>

日本で初めて上演されたフレンチミュージカルであることや、それを演じた月組トップスターの龍真咲さん、同じくトップ娘役の愛希れいかさんのハマリっぷりが大いに評価されて、早くも再演希望の声が上がる名作となりました。

それに加えてもうひとつのトピックと言えば…
そうです、新人公演を務めた暁千星さん美園さくらさんの存在もハズせませんよね!

新人公演の「1789-バスティーユの恋人たち-」についてもガッツリレポしちゃいましょう!

 

■フランス革命前夜を描くちょっと珍しいタッチの作品




「1789-バスティーユの恋人たち-」の舞台はフランス革命前夜のフランス
バスティーユとは、政治犯が収監されているとして有名だったあのバスティーユ監獄のことです。

暁千星さんが演じる主人公のロナン・マズリエは国家権力の横暴がまかり通っていた時代に父親を官憲に殺されてしまいます。
それをキッカケに革命家と行動を共にするようになり、パリに出ます。

一方、美園さくらさんが演じるフランス王妃、マリー・アントワネットはフェルゼンという外国将校との恋に明け暮れる毎日。
1789 月組 新人
<出典:s.webry.info>

それぞれが違う身分と運命に身を委ねながら時代の流れに飲み込まれていくという大作です。
宝塚作品としては珍しく、主人公の男性と女性がほとんど直接絡まないというのも特徴でしたね。

 

■成績優秀な月組エリートコンビが見せる期待のステージ


新人公演でロナン役を射止めた暁千星さんは、98期生です。
暁千星
<出典:fairycourt2014.at.webry.info>

ダンスの身のこなしに定評があったことと、卒業時の成績がトップだったこともあって早くから注目を集めてきたジェンヌです。

月組に配属されてからもメキメキと頭角を現して、トップスターの北翔海莉さんとの舞台映えは印象的で、アドリブにも見事に対応しきったという伝説の持ち主でもあります。

マリー・アントワネットを演じる美園さくらさんは、この「1789」が新人公演初ヒロインです。
美園さくら
<出典:kageki.hankyu.co.jp>

99期生で、こちらもトップ入団を果たしたエリートなので、大抜擢の配役に当然という声も聞かれます。

月組は成績優秀なジェンヌが多いことで知られていますが、暁千星さんと美園さくらさんはその中でも期待値MAXのコンビなのです!
今後の二人にもぜひ注目してみましょう!!

タグ 1789
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