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本気で宝塚を目指していなかったのにエリートコース!綺咲愛里さんのユニークな宝塚人生

星組の現役最長だった柚希礼音さんと夢咲ねねさん、このトップコンビの退団によって、新たな星組の娘役ヒロインとなったのが綺咲愛里さんです。
綺咲愛里 <出典:b-cas.cards>
同期の咲妃みゆさんと花乃まりあさんがそれぞれ雪組、花組のヒロインとなったことに「刺激を受けた」と語る綺咲愛里さん。
内なる闘志を胸に、夢咲ねねさんを目標にして活躍中です!

■初めから宝塚歌劇団の入団を希望していたわけではなかったのに成績は上位

星組の娘役となった綺咲愛里さんはクラシックバレエやピアノを習いつつも、はじめから宝塚歌劇団を目指していたわけではなかったといいます。

宝塚北高等学校の演劇科に入学して1年終了後、先生に勧められて2008年に宝塚音楽学校を受験、そして見事一発で合格します
合格はしたものの、宝塚歌劇団を強く志望していたわけではなかったために、宝塚音楽学校の入学には心の準備が大変だったと語っています。

何だか、こういうエピソードは実に綺咲愛里さんらしいと思います。
綺咲愛里 <出典:prcm.jp>

2010年に第96期生として宝塚歌劇団に入団しますが、入団時の成績は第96期生38人中17番でした。
そんなにやる気が無かったのに17番ですから、本気だったら何番になってたことやら?

月組公演「スカーレット・ピンパーネル」で初舞台を踏み、その後星組に所属して「ロミオとジュリエット」や「オーシャンズ11」などの数々の舞台を経験。
星組の娘役として存在感を確立していって、2015年に柚希礼音さんと夢咲ねねさんが退団したことによって「黒豹の如く/Dear DIAMOND‼」の舞台で初めてヒロインの座を射止めます。

芸名から「あーちゃん」の愛称でおなじみですね。
その愛称が実によく似合う、可愛らしい笑顔や容姿が魅力の綺咲愛里さんなのです。
綺咲愛里 <出典:twitter.com>




■同期の活躍に刺激を受けながら、吸収できるものは自分のものにする

宝塚歌劇団でヒロインとなる娘役は、演技やダンスなども重要ですが、それだけではなく男役との相性も大切です。

男役と娘役のふたりの息が合ってはじめてベストコンビとなります。
綺咲愛里・コンビ <出典:twitter.com>
「黒豹の如く/Dear DIAMOND‼」の舞台で初めてヒロインを演じた綺咲愛里さんですが、芝居やダンスだけでなく、これから男役とどのようなコンビを創りあげていくのか、これもツウのお楽しみですね。

同期の咲妃みゆさんが雪組のトップの娘役となり、花乃まりあさんが花組のトップの娘役となり、こうした同期の活躍から刺激を受けるのと同時に、芝居やダンスなど参考にもしているそうです。
ライバルを意識するだけでなく、しっかり吸収できるものは吸収する。

これがタカラジェンヌの心意気です。

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タグ 娘役
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