お笑い芸人の映画作品とその世界観とは?

お笑い芸人として世間の認知度が高い人の中には、映画監督として独特の世界観を表現する人も少なくありません。

今回は、そんな彼らの代表作品を紹介することでその世界観を紐解いていきたいと思います!

高尚な世界観を表現する北野武監督


北野武監督 <出典:http://www.oricon.co.jp/news/69140/photo/1/>

北野武監督は、お笑い芸人「ビートたけし」としてテレビ界で盤石の地位を築きましたが、映画作品においても数多くの実績を残しました!

1989年に処女作「その男、凶暴につき」を発表以来、15本を超える作品を輩出、主に海外において数多くの賞を受賞しました。

彼の作品の特徴としては前記の処女作に象徴されるような「暴力と笑いの融合」。

そして、「HANA-BI」等に代表される「静と動の表現」。見る者の想像力を問われるような独特の世界観がスクリーン上で展開されているのです!

HANA-BI <出典:HANA-BI>

お笑いをとことん追求した作品!映画監督としての松本人志


2人目に紹介するのはお笑いコンビ「ダウンタウン」のボケ担当、松本人志です!

松本人志 <出典:http://phoenix-wind.com/maxim/celebrity/MatsumotoHitoshi.php>

彼の映画監督としての履歴は数本程度ですが、そのどれもが「お笑いとは何か?」を徹底追及している、異色作品と言えます。

処女作「大日本人」では、彼がこれまで培ってきたコント職人としての神髄を見る事ができますし、2本目となる作品「しんぼる」では一転して先の展開が全く読めない、奇想天外なものとなっています。

しんぼる <出典:http://www.cinematoday.jp/page/A0002317>

いずれの作品もシュールなものながら、お笑いに対する彼なりのメッセージが伝わってくるものとなっています!





自然体な芸風が映画作品にマッチ!板尾創路の世界観とは


最後に紹介するのは、お笑いコンビ「130R」のボケ担当、板尾創路です。

板尾創路 <出典:http://newsgeinouhimitu.seesaa.net/article/381407487.html>

芸人として、他の芸人仲間がついていけないような自然体のボケを披露したり、役者として独特の存在感を放っている彼ですが、映画監督としてもその世界観は独特です。

2010年発表の処女作「脱獄王」は自ら主演となり、次々と展開される奇想天外な脱獄方法と、ミステリアスなキャラクターで見る者の度肝を抜きました。

脱獄王 <出典:http://maesono.exblog.jp/12937842/>

そこにはあくまで彼らしい「自由な発想」が盛り込まれており、マルチな才能が大いに発揮されていると言えます!

お笑い芸人の独特な世界観を鑑賞できる映画作品


北野武 <出典:http://topicks.jp/32065>

以上紹介して来た3人の映画監督は、いずれもその独特な世界観を作品に活かしています。

それらの作品を鑑賞することで、お笑い芸人としての彼らの見方が変わり、さらなる新作への期待感が増してくることでしょう!

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