平成仮面ライダーとそのヒーロー俳優を順番に振り返る!

日曜日の朝といえば、ヒーロータイム!


平成仮面ライダー 俳優
<出典:yukimaroman000.hatenablog.jp>



子供から大人まで虜にしている仮面ライダーは中でも「平成仮面ライダー」と呼ばれる次世代ライダーが人気です。


今月から新たな仮面ライダー「仮面ライダーゴースト」がスタートしたばかりですが、これまでの平成仮面ライダーを順番に振り返るとともに、主役である仮面ライダーに変身してきたヒーローを紹介したいと思います。




いつだってみんなのヒーロー!



平成仮面ライダーシリーズ1作目は仮面ライダークウガ


仮面ライダークウガ
<出典:prcm.jp>



キャッチコピーは「A New Hero. A New Legend.(新しい英雄、新しい伝説)」で、仮面ライダーテレビシリーズ6年ぶりの作品でした。


クウガに変身する五代雄介を演じていたのはオダギリジョーです。クウガは状況に適応した様々な色、特徴のフォームになるということも人気でした。



2作目は仮面ライダーアギト


仮面ライダーアギト
<出典:www.amazon.co.jp>



キャッチコピーは「目覚めろ、その魂」で、仮面ライダーシリーズ生誕30周年記念作品ということもあり平成ライダーシリーズ中ではトップの平均視聴率を維持しています。


アギトに変身する津上翔一役は賀集利樹。この作品から一作に複数のライダーが登場し始めます。ギルスに変身する葦原涼役は友井雄亮。G3に変身する氷川誠役には要潤がキャスティングされていました。



3作目は仮面ライダー龍騎


仮面ライダー龍騎
<出典:www.tv-asahi.co.jp>



キャッチコピーは「戦わなければ生き残れない!」。ライダーVSライダーのバトルロワイヤルが繰り広げられ「13人の仮面ライダーが自らの望みを叶えるために最後の1人になるまで殺し合い続ける」というこれまでにないストーリーが展開されました。劇場版、TV版、TVSP版と違う結末に向かうことも話題となりました。のちに海外でKAMEN RIDER名義で初の作品「KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT」も放映されます。


主人公の龍騎に変身する城戸真司は須賀貴匡。ナイトに変身する秋山蓮役は松田悟志。ベルデに変身する高見沢逸郎は黒田アーサー。シリーズ初の女性ライダーファムに変身する霧島美穂は加藤夏希が演じていました。



4作は仮面ライダー555(ファイズ)


仮面ライダー555
<出典:www.youtube.com>



キャッチコピーは「疾走する本能」で、怪人・オルフェノクに変わってしまった者たちの苦悩を描いていることが特徴です。変身ベルトがあればだれでも仮面ライダーになれることから『主人公はベルト』と語られています。


555に変身するのは乾巧を演じたのは半田健人。実はスパイダーオルフェノクの声を綾野剛さんが演じていました。









5作目は仮面ライダー剣(ブレイド)


仮面ライダー剣
<出典:www.youtube.com>



キャッチコピーは「今、その力が全開する。」「運命の切札をつかみ取れ!」。切り札=トランプがモチーフの仮面ライダーで、敵であるアンテッドはそれぞれのトランプの数に合わせて設定されました。また、職業としての仮面ライダーとして主人公の剣崎は仮面ライダーになることで給与をもらっていました。


その剣に変身する剣崎一真役は椿隆之。剣崎の先輩である橘朔也は天野浩成。後の仮面ライダーフォーゼにも出演しています。



6作目は仮面ライダー響鬼


仮面ライダー響鬼
<出典:www.youtube.com



キャッチコピーは「ぼくたちには、ヒーローがいる」で、和をベースとした世界観に鬼と呼ばれる戦士たちと楽器をモチーフにしたライダーが展開されました。響鬼は歴代最高齢ライダーでもありました


主人公の響鬼に変身するヒビキ役は細川茂樹。桐矢京介の声をのちに電王で仮面ライダーとなる中村優一が演じていました。



7作目は仮面ライダーカブト


仮面ライダーカブト
<出典:www.tv-asahi.co.jp>



キャッチコピーは「天の道を往き、総てを司る!」、「俺が正義」。モチーフが昆虫、「変身」のかけ声の復活、バイクの常用などの昭和仮面ライダーシリーズの要素がふんだんに織り込まれた作品でした。「クロックアップ」という敵も一緒に高速で動く事により、常人には入り込めない世界を作り出しその中で戦うという設定が作られていました。


カブトに変身する天道総司は水嶋ヒロが、ドレイクに変身する風間大介は加藤和樹が、サソードに変身する神代剣は山本裕典が演じていました。



新たな歴史を刻むライダーが登場!



8作目となったのが仮面ライダー電王


仮面ライダー電王
<出典:matome.naver.jp>



キャッチコピーは「時を超えて 俺、参上!」、「時の列車デンライナー、次の駅は過去か?未来か?」。ライダーのモチーフは電車で『時の列車』に乗り、仮面ライダーとなった少年が、時の旅人として自分を見出し、電車を降りるまでの成長物語が描かれました。人気声優が多数出演したことで新たなファン層を獲得。仮面ライダーシリーズで歴代最も多く劇場版が製作された作品となりました。


電王に変身する野上良太郎役は佐藤健。ゼロノスに変身する桜井侑斗は中村優一が演じました。良太郎と契約するイマジン役として関俊彦、遊佐浩二、鈴村健一などの人気声優が声の出演をしています。



9作目は仮面ライダーキバ


仮面ライダーキバ
<出典:www.amazon.co.jp>



キャッチコピーは「覚醒(ウェイクアップ)! 運命(さだめ)の鎖を解き放て!!」「それはバイオリンをめぐる、父と子の物語…」。モチーフは吸血鬼ということもあり、西洋ホラー的な要素・演出が取り入られました。紅渡を主人公にした現在と、渡の父を主人公にした過去のストーリーが独立して存在し、一見関係のない親子二人の物語が密接に絡み合い、現在と過去が交じり合いながら影響を与えながらストーリーは展開していきました。


キバに変身する紅渡は瀬戸康史。父の紅音也を武田航平が演じました。電王に引き続き、杉田智和、石田彰などの人気声優も起用されています。







10作目は仮面ライダーディケイド


仮面ライダーディケイド
<出典:www.amazon.co.jp>



キャッチコピーは「全てを破壊し、全てを繋げ!」とされ、平成仮面ライダーシリーズ10周年・10作記念作品として半年間放映されました。「10年に1度のお祭り」というコンセプトのもと平成仮面ライダーシリーズに登場する歴代の仮面ライダーが総登場し、ディケイドはそれぞれの仮面ライダーに変身できるという設定でした。また、テレビ作品初の「スーパー戦隊シリーズ」との共演も果たしました。


ディケイドに変身する門矢士は井上正大が演じたほか、これまでの平成ライダーシリーズに出演してきた面々も登場し、毎回豪華なキャスティングとなりました。



そしてライダーは次の世代へ



11作目は仮面ライダーW


仮面ライダーW
<出典:blogs.yahoo.co.jp>



キャッチコピーは、「平成仮面ライダー10周年プロジェクト 秋の陣」「俺たちは / 僕たちは、二人で一人の仮面ライダーさ」とされ、“次の10年”に向けた、新たなるシリーズの第1作をコンセプトに制作されました。シリーズ初となる「2人で1人の仮面ライダー」が特徴で、仮面ライダーWは2人が同時に変身ベルトにメモリを装着することで1人のライダーへと変身します。このメモリを二人が複数ずつ所持しているため様々な組み合わせ(カラー)の変身が魅力でした。


Wに変身する左翔太郎は桐山漣が、フィリップを菅田将暉が演じています。なだぎ武君沢ユウキ、元AKB48の板野友美と河西智美がレギュラーメンバーとして出演しています。



12作目は仮面ライダーオーズ/OOO


仮面ライダーオーズ
<出典:www.amazon.co.jp>



キャッチコピーは「俺が変身する!!!」で、人間の欲望がメインテーマとなり、欲望から生まれるオーメダルと、メダルを巡る人間と怪人との争奪戦を描いています。オーズは3つのオーメダルを使い変身しますが、このオーメダルが多数存在するので、単純な変身バリエーション数はシリーズ中でも屈指の多さとなっています。


オーズに変身する火野映司は渡部秀。映司に協力するアンクを三浦涼介が演じました。



13作目は仮面ライダーフォーゼ


仮面ライダーフォーゼ
<出典:matome.naver.jp>



キャッチコピーは「青春スイッチオン」、「宇宙キター!」で、仮面ライダーシリーズ生誕40周年記念作品です。宇宙がテーマであり特に「宇宙開発」を色濃く出した設定となっています。シリーズ初の「学園青春ドラマ」でもあり、高校の「仮面ライダー部」が犯人である怪人の正体を探索するというストーリーが展開されています。東日本大震災直後であったこともあり「日本を元気にするヒーロー」を定義とし子供たちをとにかく明るく元気にしたい!という思いが込められた作品です。


フォーゼに変身する如月弦太朗を福士蒼汰が演じました。また、歌星賢吾役の高橋龍輝、メテオに変身する朔田流星役の吉沢亮、神宮海蔵役の土屋シオンなど舞台で活躍していた若手俳優の起用が目立ちました。ヒロインの城島ユウキはNHK連続小説ドラマ「まれ」に出演して話題になっている清水富美加が演じました。







14作目は仮面ライダーウィザード


仮面ライダーウィザード
<出典:kazunoblog.com>



キャッチコピーは「さあ、ショータイムだ!」。テーマモチーフは魔法使いで、フォーゼがSF的な要素が多かったこともあり、ファンタジー路線を極めたライダーになりました。主人公は辛い経験をしながらも敵となるファントムを生み出してしまう人々を救うために戦い続けます。この敵側では異形の存在と化した苦しみや人としての心の在り方を語るなど平成ライダーシリーズの初期で見られた要素が取り入れられていました。


ウィザードに変身する操真晴人は白石隼也。ヒロインであるコヨミは元PASSPO☆メンバーの 奥仲麻琴が演じました。



15作目は仮面ライダー鎧武


仮面ライダー鎧武
<出典:topicks.jp>



キャッチコピーは「ライダー戦国時代」とあり、戦国武将をモチーフとし、錠前を使ってフルーツの意匠を持つ鎧・武器を装備して戦うライダーでした。仮面ライダー同士の対決がメインとなりますが、ライダーが自身の欲望のために殺し合う『龍騎』に対し、鎧武では争奪する一団体の代表としてバトルを繰り広げるという、団体規模での勢力争いの要素を取り入れたストーリーが展開されました。


鎧武に変身する葛葉紘汰は佐野岳。バロンに変身する駆紋戒斗をBOYS AND MENの小林豊、龍玄に変身する呉島光実を高杉真宙が演じました。また、ヒロインである高司舞を夢みるアドレセンスの志田友美が演じています。


16作目は仮面ライダードライブ


仮面ライダードライブ
<出典:www.tv-asahi.co.jp>



キャッチコピーは、『この男、刑事で仮面ライダー!!』で、初めてバイクではなく自動車を運転するライダーとして大きな話題を呼びました。ストーリーは王道の刑事ドラマの要素が多いですが、自動車がモチーフであり、仮面ライダー1号とサイクロン号のようにマシンがなければ変身できないなど、自動車を仮面ライダーの相方として車を魅力的に見せるために、仮面ライダーと対等以上の存在として描かれているのが印象的です。


仮面ライダードライブ
<出典:www.toei.co.jp>



ドライブに変身する泊進ノ介は竹内涼真。チェイス役は上遠野太洸、マッハに変身する詩島剛は稲葉友が演じました。ヒロイン詩島霧子は内田理央。彼女はこの作品をきっかけにブレイクし、主演映画も決まるなど仮面ライダー作品に出演したヒロインのなかでも大きな活躍をみせています。



新たな歴史を刻むライダーが登場!



17作目となる仮面ライダーゴースト

キャッチコピーは、「命、燃やすぜ!」「ヒーローは、一度死んで甦る。」とあり、主人公はすでに命を落としていて、仙人の不思議な力によって一時的に生き返ったと同時に仮面ライダーゴーストへ変身する能力を得ます。この世に留まるためにゴーストと戦うストーリーが展開されていきました。


仮面ライダーゴースト
<出典:raysora85.blog.so-net.ne.jp>



主役であるゴーストに変身する天空寺タケルは西銘駿。また、劇場版の電王で小さくなってしまった良太郎(小太郎)を演じ、それが話題となり後の電王の映画やTVシリーズにも良太郎を演じていた溝口琢矢がレギュラーで登場し歴代の平成仮面ライダー作品を観てきたファンにも注目されました。


仮面ライダーゴースト
<出典:news.walkerplus.com>



ゴーストはその名の通り、モチーフは幽霊。著名な英雄・偉人の思いをシンクロさせて変身します。仮面ライダー史上最もファンタジックでドラマチックなストーリーと題され、ユニークなキャラクターたちも人気を集めました!



そして2016年10月より放送がスタートした18作目の仮面ライダーは仮面ライダーエグゼイド


仮面ライダーエグゼイド <出典:www.tv-asahi.co.jp>


仮面ライダーシリーズ45周年の記念すべき年に放送がスタートした今作。キャッチコピーは、「ゲームスタート!」「ノーコンティニューで運命を変えろ!!」で、病院を舞台にゲーム要素が満載な演出にも注目が集まっています。


作中は懐かしのゲーム機「ワンダースワン」が登場したり、カセットを差す時に息を吹きかける誰しもが経験のある「あるあるネタ」があったり・・・と今や社会に出た大きい子どもたちの想い出も詰まった演出が早く話題を呼んでいます。


仮面ライダーエグゼイド <出典:natalie.mu>


エグゼイドに返信する主人公・宝生永夢には飯島寛騎がキャスティングされ、瀬戸利樹や松本享恭など若手俳メンバーに加え劇団EXILEの小野塚勇人、声優として影山ヒロノブ、諏訪部順一などそうそうたる出演者たちも顔を揃えました!


トレタメでは『エグゼイド』の視聴率をはじめ、今後の情報も追いかけていきます!



休日に家族みんなで鑑賞しよう!



いかがでしたか?早足ではありましたが、この17年間の平成仮面ライダーシリーズを並べてみると、それぞれの設定やストーリーが子供向けとは思えないほど作りこまれていて、一度みるとハマってしまうこと間違いなしです。


子供の頃しか見ていなかったというお父さんも懐かしい気持ちになるような昭和ライダーから引き継いだ設定のあるものや、お母さんも目が♡になってしまう人気若手俳優が起用された作品。もちろん子供たちが憧れてしまうような正義を貫くかっこいいヒーロー像を全面に出したものなど、仮面ライダーは家族みんなで楽しめるのが魅力です!


次回はストーリーを楽しみたい、たくさんのヒーローを楽しみたい、珍しい設定を楽しみたいなどシチュエーション別に作品をもっと深~く紹介したいと思います。


ぜひ楽しみにしていてくださいね!

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