ロッキン2016でUVERworldが語った名言「来年は絶対に出ない」「次期ボーカルの準備しとけ」その真意は?

今年も燦々と降り注ぐ太陽の下開催された「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」通称・ロッキン。8月6日(土)に初日を迎えたロッキンでは、すでに数々の伝説的シーンが目撃されています。

中でも昨年に次いで2度めの出演だったUVERworldの本気度はNo.1。ライブ中にはロッキンへの過去の遺恨(!)やTAKUYA∞の遺書にかかれた遺言まで明かされました!

UVERworld <出典:https://twitter.com/UVERworld_1116/status/758464709477617664>

「来年は絶対にロッキンには出ない」そう言い切ったUVERworldが"ロッキンに付けた足跡"を隈なくレポートします。

2度めの出演!UVERworldが明かしたロッキンとの遺恨(!)エピソード


UVERworld <出典:https://twitter.com/_Terimetal/status/761838086418345984>

2016年度のロッキン初日。10-FEETやBABYMETAL、Dragon Ashなど名立たる大物たちがあたためてきたメインステージに颯爽と登場したUVERworld。

初っ端から『7th Trigger』で飛ばしてきたUVERworldはまるで噛み付く獣のような迫力。"フェスを楽しむ"のではなくここは戦場だと言わんばかりのパフォーマンスを披露しました。

2005年のデビュー当初から圧倒的人気を獲得していたUVERworldですが、ロッキン出演はなんと今年でまだ2度め。

10年を経ての初出演となったのは何故なのか…。ボーカル・TAKUYA∞からその理由が語られました。

それはデビューして間もなく、「ロッキン主催者に出演を希望したところ断られてしまった」というエピソード。フルスピードで駆け抜けてきたあのUVERworldですら出演することを許されなかったという事実に会場は騒然。

その後もTAKUYA∞はロッキンの会場に"お客"として足を運んでは、悔しさを抱えていたと過去に明かしていました。

そんな苦い想いをバネに活動を続けてきたUVERworld。「ロッキンの主催者が、どこの誰がUVERworldに絶望しようが俺たちは俺たちに絶望しない!!」

誇りを持てる音楽を創り上げてきた。その決意を感じる『在るべき形』が演奏され、UVERworldの熱意が観客のボルテージを上げていきます。

UVERworld <出典:https://twitter.com/uver_worldbot/status/758659621250662400>

彼らの実力と想いがロッキンに届いたのは今から3~4年ほど前…。

遂にロッキンへの出演をオファーされたUVERworldですが、何度か断る年が続いたのだそう。簡単に出演することはできない―…。一度悔しさを味わったからこそロッキンに対する想いはどのバンドよりも強かったのではないでしょうか。

そんな裏事情と真摯な想いを明かしてくれた初出場のステージから1年。

「もう恨んだりしてないから!ロッキンに出演できて幸せ。感謝している」と笑顔で、そして更に雄々しさを増した姿で再出演を果たしてくれたのです。





「遺書にもかいてる。俺が死んだらこんな次期ボーカルを探してくれ」


UVERworld <出典:https://twitter.com/uver_worldbot/status/758909011034972162>

ロッキンに対してもバンドに対してもTAKUYA∞は真摯な姿勢を貫いてきました。

UVERworldは一生続けたいと思っているという話から、万が一自分が死んでしまった時のために既に遺書をかいてあるとも告白。

そこには「俺が死んだらこんな次期ボーカルを探してくれ。新しいボーカルが決まったらそいつの好きなようにやってくれ」と書いてあるのだそうです。

「男も女も関係ない!お前ら準備しとけよな、おい!!」と観客に投げかけたTAKUYA∞。

全身全霊で野望と向き合い実現してきたTAKUYA∞のこの言葉によって、本気の火を胸に灯した人が必ずいたはず。

ロッキンのステージで蒔かれたUVERworld・次期ボーカルを生み出す種はいつの日か大きな伝説となるかもしれませんね。

「来年は絶対にロッキンには出ない」と宣言


UVERworld <出典:https://twitter.com/AreYouCrew/status/758412865619447808>

これからはロッキンでUVERworldが見れる!かと思いきや、TAKUYA∞ははっきりと「来年は絶対にロッキンには出ない」と宣言。

2年連続出演となった2015‐2016年ですが、だからこそ「慣れたくない」と来年2017年の出演はしないと決めているそう。「でも、またロッキンに相応しいバンドでいれたら(来年以降)出るよ。そのために頑張るから!」

UVERworldにとってロッキンはひとつの指針。ロッキンのステージに恥じないバンド活動を送る。そんなストイックな姿勢がUVERworldをまた進化させていくのでしょう。

次にロッキンへ出場するときのUVERworldはどんな野獣と化しているのだろうか。

期待に胸を震わせたのは観客だけでなく、ロッキン主催者たちも同じ気持ちだったのではないでしょうか。

「新しい時代に足跡つけにいく」それこそがUVERworld


2度めのロッキン出演でもくっきりと足跡を残していったUVERworld。

揺るぎない自信を築くために彼らが過ごしてきた10年以上もの日々は確かな形となって、ロッキンのステージに、そして観客ひとりひとりの胸に刻まれたことでしょう。

格好良かった。陳腐でもただただその一言に尽きる、UVERworldの真髄を魅せつけてくれたのでした。

著者:しほり


UVERworld <出典:https://twitter.com/AreYouCrew/status/758337541833490432>

--------------------

▼「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016」
8月6日(土)UVERworld セットリスト

1. 7th Trigger
2. ナノ・セカンド
3. collide
4. PRAYING RUN
5. 在るべき形
6. NO.1
7. IMPACT
8. Ø choir


コメントを投稿する

この記事にコメントを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。

この記事を見た人はこんな記事も見ています

J-POPの最新記事

特集記事

気になるエンタメ情報を調べる!