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まるで映画!独特な世界観が紡ぐ、SiMのMVランキング

2004年に湘南で結成されたSiM。パンクロックとレゲエを組み合わせた独特なメロディーラインと、ボーカルのMAHによる魂の叫びに似た歌詞が魅力のバンドです。

sim <出典:http://tower.jp/article/feature_item/2016/01/30/0701>

彼らの魅力は楽曲や勢いのあるライブなど他にもたくさんありますが、今回は彼らのMVに注目。
他のアーティストに比べて圧倒的にMVの数が多く、楽曲の世界観に忠実に寄り添ったMVはまるで一本の映画を見ているような面白さ!

SiMを知らない人も楽しめるようなストーリー性のあるSiMのMVたちを、ランキング形式で紹介します。

5位 メンバー全員が〇〇に!?「MAKE ME DEAD」



<出典:https://youtu.be/DHQSXYNdcF8>


2016年4月に発売されたフルアルバム「THE BEAUTiFUL PEOPLE」のリード曲であり、SiM初の地上波音楽番組出演の際に披露したことでも認知度が高い一曲。

ドラムのGODRiが謎の犬に噛まれてしまい、続いて他のメンバーにも伝染。最終的にはメンバー全員がゾンビになってしまう…というストーリーですが、最終的には彼らはどうなってしまうのかが気になってしまいます。

メンバー全員のゾンビの特殊メイクや、ゾンビ化前とゾンビ化後の演奏シーンの細かい違いなども見所になっています。

ゾンビ…と聞くと怖い印象を持ちがちですが、このMVは全くそんなことはありません。実写パートとアメコミ風のイラストパートが交互に織り込まれることでポップでダークな世界観づくりが徹底されており、SiMメンバーの渾身の演技に思わずクスリと笑ってしまうこと間違いなしです。





4位 SiM流大人なラブソング「Same Sky」



<出典:https://youtu.be/6tN6b36XAP4>

2013年に発売されたメジャーデビューシングル「EViLS」に収録されているのが「Same Sky」

パンクロックバンドであるSiMとしては当然、リード曲となる「Blah Blah Blah」のような爆発力の高い楽曲が多くを占めますが、女性に人気が高いのがレアなバラード曲。

バラード曲とあって、MAHはトレードマークであるシャツの上からカーディガンを羽織り、お馴染みのいつものアイメイクはオフ。メンバー全体に楽曲と同じく柔らかく切ない雰囲気が漂うMVです。
すっぴんのまま歌っているMAHはとても珍しいので、そこもポイントの一つですよ!

MVに登場する女性は、後に作られるバラード「Rosso & Dry」にも登場。こちらの楽曲は「Same Sky」と繋がったMV作りになっているので、こちらもチェックして世界観に浸ってみてください。


<出典:https://youtu.be/bvs0ejJ0-t8>

MVでは男女の関係を描いていますが、この曲は「世の中には黒と白に分けられないグレーな部分が多く存在し、そういう曖昧さも大事である。」というのがメインテーマだそうです。



3位 あなたはどっちが好み?「Fallen Idols」



<出典:https://youtu.be/Olownk53m74>

2014年に発売したミニアルバム「i AGAINST i」のリード曲となるのがこの「Fallen Idols」。この曲は、MAHが尊敬していたあるスターに対して批判と落胆の意を表し、自分たちはこうはならないぞというメッセージが強く込められた一曲。

尊敬していたが落ちぶれてしまったスターと、かつては彼らを尊敬していた自分たちの2つのグループを白と黒の衣装で区別し、皮肉っぽく歌い上げています。

いつもどおりのメイク、いつもどおりのSiMの風貌ながらも、傲慢な態度を取る黒のSiMメンバーに対し、メイクはオフでメンバー全員が眼鏡を装着し何色にも染まっていないような白色の衣装に身を包んだ白のSiM。

白のSiMメンバーはMVで暴れまわるやんちゃなイメージとはうって変わり、45度の綺麗なお辞儀を見せるなど普段見られないメンバーのコミカルな姿も必見。

白と黒、どちらのSiMが好みか見比べてみるのも面白いかもしれません。



2位 SiMが創るダークなお伽話「Amy」



<出典:https://youtu.be/k5eNRgAhHqk>

2012年に発売したミニアルバム「LiFE and DEATH」に収録されているリード曲が「Amy」。一位の楽曲と並んで特に人気が高い一曲です。

MVはSiMメンバーの演奏パートと、MVの主人公であるAmyと彼女を雇う主のストーリーパートの2つに分かれています。ストーリーパートにはMAHも出演し、嫌いな主人にこのまま従い続ける苦しい日々を送るか、MAHが導く自由な世界を選択するかをAmyに選ばせるという展開に。

SiMのMV史上最もストーリー性が強く、ダークファンタジー色の強い「Amy」のMVは観た人の心を離さず、ハッピーエンドとは何かを考えさせられる、新たな切り口のお伽話を魅せてくれます。

今となっては名物になりつつある、MAHのキレのあるツーステップが見られるのもこのMVのポイント!

この楽曲は「Amy」がかつて実際にSiMのライブのオープニングにも登場したことがあるほど彼らの楽曲を語るうえでは欠かせない要素になっています。




1位 中毒性MAX!SiMといえばとりあえず「KiLLiNG ME」



<出典:https://youtu.be/vyUMYYc8lxU>

「俺らの一番有名なやつ!」で通じてしまう、言わずと知れたSiMの代表曲が2011年に発売されたミニアルバム「SEEDS OF HOPE」に収録されている「KiLLiNG ME」

MVの再生回数は1200万回を大きく超え、今でもライブでは一番盛り上がる一曲です。

歌詞は一見するとラブソングに見えますが、その裏には様々なテーマが隠されており、そのヒントは緑のリンゴや時計が午前を4時19分を示していることなど、MVの随所にも存在します。

ストーリー性はもちろんあるものの、あえて作りこまずシンプルに歌唱と演奏パートのみで作られた「KiLLiNG ME」のMVはなぜか中毒性が高く、何度見てもテンションが上がってしまうという声が多数!

SiMを知るならとりあえず何も言わずにコチラを観ることをオススメします!

 

 

いかがでしたか? 今回紹介したMVの他にも、彼らの魅力的なMVはまだまだたくさん!

Sim <出典:http://okmusic.jp/news/90771>


2015年より野外開催となり大きく動員数が増加したSiM主催のロックフェス「DEAD POP FESTIVAL」が今年も開催され、ますます独自の道を突き進んで行くSiM。

ライブで盛り上がった後は、少しクールダウン。彼らのMVや楽曲の歌詞を見なおして、SiMのダークでどこかポップな世界観に改めて浸ってみるのもアリですよ!

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