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横山健(ken yokoyama)の機材は?ギターやエフェクター、アンプ紹介

日本のインディーズ・シーンにおけるカリスマギタリスト横山健さん
音楽好きであればご存じの方も多いのではないでしょうか。

横山健 <出典:http://trend-japon.com/6151.html>

インディーズ・レーベルPIZZA OF DEATH RECORDSの社長でありながら、自身のソロバンドであるKEN BANDでヴォーカルとギター、Hi-STANDARDとBBQ CHICKENSではギターとコーラスを担当する有名パンクギタリストです。

パフォーマンスの高さから日本を代表するギタリストとなり、パンクロック界の「生きる伝説」とまで呼ばれています。
現在はken yokoyamaという名義で活動している彼が使用するギターや機材は、ギタリスト達の憧れそのものです。

今回は、横山健が愛用してきたギターやエフェクター、アンプをご紹介します。

 

長年愛用するトレードマーク的存在のギター「Honey」

「ハニーバースト」と呼ばれる色だったことから横山健さんが「Honey」と名付けたギター、ESP Navigator N-LP-380LTDです。

横山健 <出典:http://matome.naver.jp/odai/2140971693619134601>

このギターが有名たるゆえんはガムテープが貼ってあることです。
レスポールのスイッチが右手に当たってしまうため「いっそのことガムテープで止めちゃえ」となったそうですが、それがそのままトレードマークになったことにはご自身も驚いているようです。
手渡されたその日にライブで使用してそのままメインギターになった、長年愛用されているギターです。

 


ESP 助六シリーズの1号機「Oil」


助六シリーズの1号機「Oil」 <出典:http://maxy-life.com/yokoyamaken-guitar-gretsch>

横山健さんのオリジナルモデルを作る企画で作成された「助六」シリーズの1号機
まだ製作途中で塗装前だった本機を、横山健さんは試奏しました。
彼が音の鳴りの良さを気に入り、そのままの音で使用したいと要望を出したため、極力音に影響を与えない塗装方法「オイルフィニッシュ」で仕上げられました。「Oil」の名前は塗装方法から来ています。

色を付けていないためとてもシンプルな見た目です。KEN BANDの最初のライブで使用され、メインギターとしても活躍しました。

 

ESP 助六シリーズの3号機「Cherry」

横山健オリジナルモデルの3号機。カラーをチェリーサンバーストにしたことから「Cherry」と名付けられました。
レコーディングなどでよく使われたメインギターの1つです。

「Cherry」 <出典:http://global.rakuten.com/en/store/guitarplanet/item/tokai_ls122q_quilt_lp_hdc/>

本人が使用して十年とは思えないほど傷や汚れがあると言っており、それほどよく弾いたギターのようです。

 


長い間メインギターとして君臨した「Iguana」

ESP 助六シリーズの4号機。個性的な色が印象的なギターは横山健さんが色を見て「Iguana」と名付けたそうですが、命名した後に実物のイグアナの色とは違うと気が付いたそうです。
持ち始めたころは結構笑われたりもしたそうですが、今では「助六といえばこの色」と思われるほど浸透しています。

イグアナ <出典:http://koube.shimablo.com/entry/2011/12/03/215442>
3号機「Cherry」と基本スペックは同じです。
しかし助六シリーズの中で「Iguana」が一番スピード感を出せるため、「Cherry」を差し置いて長年メインギターとして君臨したギターです。

 

気になるエフェクターとアンプは……

横山健さんのサウンドを真似するために、彼と同じエフェクターが欲しいと考えた人も少なくないでしょう。
しかし、パンクギタリストである横山健さんはエフェクターを使用していません。直接アンプにつなぐ「直アン」スタイルです。

つまり、彼の攻撃的でパワフルなサウンドの大部分はアンプで作られていると考えられます。
使用アンプはDiezelの「Herbert」です。
スタジオで録音する際の音抜けが、以前使用していたMESA-BOOGIEのアンプよりも良かったために変更したそうです。


しかしこの「Herbert」は一般の人には手が届かないほどの高級アンプです。横山健さんのサウンドを完全に真似することは簡単ではありません。

 

おわりに


横山健 <出典:http://music-gear.net/cont/348>

パンクロックファンのみならず、音楽ファンとして知っておきたいミュージシャン、横山健さん。
40歳を超え、2児の父親であり、今も精力的に活動しています。

彼のサウンドに憧れるギタリストの方も、これからギターを始める方も、今回ご紹介した彼の愛用機材や、エフェクターを使わない「直アン」スタイルを参考にしてはいかがでしょうか。

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