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ジャンル分けは必要ない!これが「リンキン・パークの音」という新境地だ!

リンキン・パーク <出典:http://omp-s.com/articles/1211>


リンキン・パークの音は世界中に轟き、今や日本でもメジャーなバンドになっています。

2001年に初めて日本に訪れた彼らですが、テレビ朝日系列の人気番組「ミュージック・ステーション」に出演したことの方が記憶に新しいかもしれません。そんな彼らの作り出す、独特でダイナミックな曲について、代表曲の紹介を交えながらみていきましょう。

 


そもそも、リンキン・パークってどんなバンド?

リンキン・パークというメジャーなバンドの有名さは言うまでもありませんが、でも実際は曲の情報ばかりに目が行っていませんか?
彼らの経歴を知ることでまた、このバンドに対する思い入れが深くなることは間違いありません。ですから、ここではちょっとリンキン・パークというバンドについてまとめてみました。

バンドのそもそもの始まりは学生時代。学業と両立しながら、当時「Xero」という名前で活動していたメンバー。
その後大幅なメンバーの入れ替えがあり、バンド名もXeroから「ハイブリッド・セオリー」に改名。様々なレーベルを訪れた結果、ワーナーと契約をします。この時、同盟バンドがすでにワーナーに所属していたため、さらに改名。

今やメジャーとなった、「リンキン・パーク」というバンドが完成したのでした。

リンキン・パーク <出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF>


 


リンキン・パークの代表曲ってなんだろう?


リンキン・パークの代表曲、というとなかなかに難しいものがあります。
それがさらに一曲のみだったりすると、これはもう至難の作業!彼らのアルバムは世界中でヒットしていますし、シングルも例外ではない。つまり、人によって代表曲は違う、という事態が起こるわけです。

これはリンキン・パークがいかに多くの人に愛されているかという証拠ですね。
ですからここでは、彼らのルーツともいうべき曲「One Step Closer」について紹介します。

リンキン・パーク <出典:https://subscene.com/subtitles/linkin-park-one-step-closer>


この曲は彼らのデビューシングルにもなっており、アルバムとしてはファーストアルバム「ハイブリッド・セオリー」に収録されています。
曲の特色としてはメタルのようなロックなような…という感じ。リンキン・パークといえば、このような独特なサウンドと、安易にジャンル分けできない世界観が特徴なんですね。そしてそのようなスタイルはデビュー当時から一貫しているというのが、この「One Step Closer」から見えるのです。

 

「リンキン・パークの音」に酔いしれよう!

上記のように、リンキン・パークには明確なジャンル分けなどできない=必要ないということが分かりましたが、これこそがこのバンドの魅力なんだ!というには他にも理由があります。

様々なバンドに影響されていたバンド「リンキン・パーク」は、その曲中に、様々なジャンルのサウンドをミックスさせた特徴的な音が登場します。ですが、メンバーのフェニックスは、そのミックスを細かく分けて分類しなおすという作業を批判的に捉え、「これがリンキン・パークの音なんだと言われるようになりたい」と、クリップ集「フラット・パーティー」で語っています。

そうです。このような、混成させ練り上げた音こそが、「リンキンパークの音」であり、彼らのバンドの最たる魅力なんです!

リンキンパークの音 <出典:http://100band.com/LinkinPark.html>


ここまで、「リンキン・パークの音」について見てきましたが、彼らの魅力は当然一つではありません。かつて彼らは「ハイブリッド・セオリー」と名乗っていましたね。「理論の混在」とでも訳せるであろうそれは、決してサウンドにおける話だけではなく、「バンドの色」そのものとしてもみられる特色なのではないでしょうか!

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