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クラッシック初心者が必ず聞いておきたい名曲7選

聞いているだけで心が落ち着くクラシック音楽。これから趣味で音楽を聞き始めたい方や、お腹の中にいる赤ちゃんのために胎教をしたいというお母さんは、ぜひクラシック音楽の世界を覗いてみてください。今回は、クラシック初心者なら必ず聞いておきたい名曲をご紹介します。これをきっかけに、新たな世界への扉が開かれるといいですね!

クラシック <出典:http://jp.yamaha.com/sp/services/myujin/3148.html>

◆ベートーヴェン 「交響曲第5番 ハ短調 作品67」

日本では「運命」という愛称で親しまれるこの曲は、誰もが1度は耳にしたことのある、情熱的なフレーズが特徴です。しかし、曲の一部分が有名であるがゆえに、まだ全編を通してきちんと聞いたことがない方もいらっしゃるのではないでしょうか。この機会に鑑賞をして、さまざまな感情が交錯する魅力的な流れを味わってみてください!




◆ヴィヴァルディ 「四季」

「四季」とは、ヴィヴァルディの「和声と創意への試み」という作品のうち、第1曲から4曲までの総称です。春・夏・秋・冬、それぞれの季節の名前がつけられたこれらの楽曲の中では、特に「春」と「冬」が有名でしょう。これからクラシックを聞き始めるなら、ぜひ4曲ともじっくり味わってみるのをおすすめします!


◆バッハ 「G線上のアリア」

この曲は、卒業式などで耳にしたことがある方が多いかもしれません。バッハによって作曲された、静粛な雰囲気が漂う名曲です。「G線上のアリア」というタイトルは、ヴァイオリンの弦の中でもっとも低い音を出す“G線”のみで演奏できることから名づけられました。ぜひとも、この静かに研ぎ澄まされた世界観を覗いてみてください!


◆ショパン 「即興曲第4番 嬰ハ短調 遺作 作品66」

「幻想即興曲」と題されて出版されたこの曲は、激しい音の雨のように降り注ぐ冒頭のフレーズが印象的な名曲です。過去には、フィギュアスケートの浅田真央選手の演技で採用されたこともあります。ショパンの作品の中でもとりわけ知られた曲のひとつでしょう。ピアノが奏でる幻想的な調べをお楽しみください!





◆モーリス・ラヴェル 「ボレロ」

勇ましいフレーズと、少しずつ盛り上がってゆく調子。これが最高潮に達したときの壮大さには、目をみはるものがあります。「ボレロ」は、ラヴェルによって作曲されたバレエ音楽です。さまざまな楽器が次々と交代をして奏でるフレーズで、しだいに高まってゆく雰囲気を感じ取ってみてはいかがでしょうか!


◆チャイコフスキー 「白鳥の湖」より「憧憬」

世界的に有名なバレエ作品『白鳥の湖』といえば、第2幕で演奏される「憧憬」がもっともよく知られています。白い衣装を身につけたバレリーナこと白鳥の、哀しくも寂しい世界観を表現する名曲です。曲だけを取り上げても素晴らしい作品ですが、さらに興味のある方はぜひバレエ作品もご覧になってみてください!


◆ヨハン・シュトラウス2世 「美しく青きドナウ」

ヨハン・シュトラウス2世が1867年に作曲した「美しく青きドナウ」は、もっとも有名なワルツのうちのひとつです。彼の故郷であるオーストリアでは“第二の国歌”と呼ばれ、国の重要なイベントでしばしば演奏されています。三拍子のワルツは、踊りのための音楽ということもあり、聞いているだけで気分が明るくなってくることでしょう!




今回は、「クラシック初心者が必ず聞いておきたい名曲7選」をお伝えしました。どこかで一度は耳にしたことのある曲ばかりかもしれませんが、きちんと鑑賞する機会は、意識して作らなければなかなか無いものです。これからクラシックを聞き始めるにあたって、知っておいて損はありません。あなたもぜひ、この中からお気に入りの1曲を見つけてみてください!


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