今秋アニメ化!「3月のライオン」(作者:羽海野チカ)ってどんな漫画?

今秋アニメ化の「3月のライオン」は、現在ヤングアニマル(白泉社)で連載中の、将棋界を舞台とした漫画です。原作漫画の作者は過去、漫画・アニメ・映画で大ヒットした「ハチミツとクローバー」の作者、羽海野チカさん。アニメーション制作はシャフトです。

3月のライオン <出典:http://www.cinra.net/news/20160316-sangatsunolion>
今回は、大人気漫画「3月のライオン」の魅力をご紹介します。

「3月のライオン」魅力溢れる登場人物たち


主人公は、17歳のプロの将棋棋士・桐山零です。中学生でプロ入りし、天才・未来の名人候補とまで言われた零ですが、実は幼い頃に家族を事故で失っています。
心に深い孤独を抱え、東京の下町で一人で暮らす零が出会ったのが、川本あかり・ひなた・モモの三姉妹。零と同じく両親はいませんが、心優しくまっすぐな心根の三姉妹と交流していくうちに、零の中の孤独が少しずつ溶かされていきます。

3月のライオン <出典:https://4meee.com/articles/view/99706>
他にも、幼い頃からの零のライバルや零を見守る高校の先生、個性豊かな将棋棋士たちなど、魅力的な人物がたくさん登場します。



「3月のライオン」の見所とは?


「3月のライオン」は将棋界を舞台とした漫画ですので、もちろん棋士たちが盤上で激しくぶつかり合う場面が多く出てきます。将棋といえば、静かにパチ、パチと駒を打っているだけのイメージが強いのですが、闘っている本人たちの中では様々な思惑・ほとばしるような熱い感情が渦巻いています。棋士たちが何を思い、何を賭けて、何を守るために闘っているのか、漫画を通じて十分に知ることができるのが、この作品の大きな見所ではないでしょうか。

3月のライオン <出典:http://d.hatena.ne.jp/M-san/20121214/1355499269>
作者の羽海野チカさんは、実際プロ棋士の方に作品の監修をしてもらったり、非常に綿密な取材を重ねて作品を描かれていますので、将棋の描写はとてもリアリティ溢れるものになっています。

「3月のライオン」作者・羽海野チカさんの作風~お腹が空く漫画


羽海野チカさんといえば、大ヒット作「ハチミツとクローバー」でも大変有名ですよね。「ハチミツとクローバー」でも、お菓子やパンの描写が多くあり、見るたびに「食べたいなあ」と思わされます。今回の「3月のライオン」で登場する三姉妹の長女・あかりは大変な料理上手で、川本家の食卓にはいつも美味しそうなご飯が並びます。

3月のライオン <出典:http://d.hatena.ne.jp/drifting_girl/20100615/p2>
唐揚げと温泉卵をのせたカレー、ひな祭りに作るおいなりさんなど、見ていてお腹が空いてきます。もちろんご馳走の後はしばらく質素な食卓に。でも、そんなところも親近感がわきますよね。
魅力的な食卓を楽しむのも、この漫画の魅力の一つです。

「3月のライオン」は将棋だけでなく、零の成長の物語


「3月のライオン」は将棋界を舞台とした漫画ですが、メインテーマとなるのは将棋と共に零の成長です。孤独を抱え、周囲に馴染めない零が、将棋の勝負、そして三姉妹との関わりでどのように成長してゆくのか。
漫画ファンの人も零たちがどのように動くのか、秋のアニメ化が楽しみですね。

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