「千本木彩花」と「甲鉄城のカバネリ」新人声優と新プロジェクトの生み出す新たな世界

千本木彩花(せんぽんぎ・さやか)はアイムエンタープライズ所属の女性声優。
1995年11月24日生まれの満20歳で、埼玉県の出身です。

千本木彩花 <出典:http://www.imenterprise.jp/data.php?id=113>

日本ナレーション演技研究所にて演技を学び、2013年にアニメ「帰宅部活動記録」に登場する財閥のお嬢様・九重クレア役で声優デビュー。

一般的な価値感覚から大きく外れたトリッキーな役柄を、当時高校生だった千本木彩花は難なく演じ切りました。

それから千本木彩花は「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」でのクラッカ・グリフォン役や「ハルチカ~ハルタとチカは青春する~」での山崎希役などで出演し、少しずつキャリアを積み重ねます。

甲鉄城のカバネリ <出典:http://animeanime.jp/article/2016/03/20/27536.html>

そして来たる2016年4月、個性的な切り口な作品が多いことで知られるフジテレビの「ノイタミナ」枠にて放送開始したテレビアニメ「甲鉄城のカバネリ」にて主演に抜擢されました。

演じるのは高い戦闘能力を持ちながらも多くの謎を秘めた少女・無名(むめい)です。

●アニメ「甲鉄城のカバネリ」と先輩声優・内田真礼の大絶賛

「甲鉄城のカバネリ」は産業革命時代の日本をモデルにした国家「日ノ本」を舞台に、鋼鉄の皮膚をもつゾンビのような存在「カバネ」と人類との戦いを描いた、和風スチームパンクアニメです。

甲鉄城のカバネリ <出典:http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/748/683/html/fuji1.jpg.html>

キャッチコピーは「死んでも生きろ」「貫け、鋼の心を」。

和風・スチームパンク・ゾンビという異色の組み合わせで構成された「甲鉄城のカバネリ」。
しかしそのストーリーの主軸は、意外とスタンダードな成長物語のように思われます。


<出典:https://www.youtube.com/embed/aZGjYjCnkLw>

主人公・生駒(いこま)は「カバネを倒し、いつか本当に輝く男」になることを目指し、対カバネ用兵器「ツラヌキ筒」の開発に励む蒸気機関鍛冶の少年。

ある日、生駒は不思議な少女・無名と出会いますが、彼女のことを問いただすより先に、カバネに占領された蒸気機関車が街へと突入してきてしまいます。

街に溢れ出るカバネたちを前にして、生駒はツラヌキ筒を構えて、彼らとの戦いを決意する……というお話です。

内田真礼 <出典:http://natalie.mu/music/news/164373>

「甲鉄城のカバネリ」には千本木彩花と同じ事務所の先輩にあたる人気女性声優・内田真礼も、少し気弱なところのあるお姫様・菖蒲(しょうぶ)役で出演しています。

内田真礼は共演の際、千本木彩花を「すごい子がでてきた」と大絶賛していました。

内田が言うには、千本木の演技は「第一話にして、すでにキャラクターができあがっている」ほどの完成度なのだとか。

●「甲鉄城のカバネリ」を彩る、豪華音楽陣

独自の路線を打ち立てている「甲鉄城のカバネリ」は、音楽・音響についてもかなり気合の入った人選をしています。


<出典:https://www.youtube.com/embed/ae33SmICsn0>

作中の音楽を手がけるのはドラマ「医龍-Team Medical Dragon-」やアニメ「進撃の巨人」のBGMを担当した作曲・編曲家の澤野弘之。

荘厳で迫力ある音楽に定評があり、「進撃の巨人」のBGMでは2014年度JASRAC賞銀賞を獲得しています。

またOPテーマ「KABANERI OF THE IRON FORTRESS」を担当するのは、かつてノイタミナ枠で放送されたアニメ「ギルティクラウン」のために結成されたアーティストグループ「EGOIST」です。


<出典:https://www.youtube.com/embed/NljBw9RtOx4>

EGOISTは初音ミクをボーカルに用いた楽曲「ワールドイズマイン」「ブラック★ロックシューター」などで一世を風靡したryoがプロデュースしており、「カバネリ」でも作品の雰囲気に合わせて壮大なOPテーマを提供しています。

EDテーマ「ninelie(ナインリィ)」は澤野弘之が作曲し、「機動戦士ガンダムUC」の主題歌を歌った女性歌手・Aimer(エメ)がメインヴォーカルを担当しつつ、EGOISTのヴォーカル・chellyもゲストヴォーカルとして参加した楽曲。

澤野弘之は「ガンダムUC」を含めてAimerに楽曲を提供するのは三回目であり、今回もその相性と実力をいかんなく発揮して見せています。

初主演を獲得した若手声優と、新たなジャンルを開拓しようとする新機軸のアニメ。

千本木彩花とカバネリはアニメ界にどれほど大きな影響を与えることになるのでしょうか?

このビッグプロジェクトの今後から、目を離してはいけませんよ。

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